技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

計画性と実効性

ども、HIro_Matsunoです。

今考えてみると数字に強くなったのは実は印刷会社の民生子会社にいる時代にプロマネを4回やってるし。
実際のハッカソンではリーダーをして4戦中2勝2敗の経験を持っているから言えることだが。
計画書ってそんなには難しく考えなくても良いと思うが人を圧倒できるものを作らない限りは難しいかなと思う。
計画書というものは実際は銀行などに資金を借りたり資金提供者を得るために使うものと考えた方が良い。

銀行や資金事業者に出すものとしてはまず資金を借りるために必要な物品の計算から建物のリフォーム・人件費・客単価と言ったところから自分の今後についての企画を立てないといけない。
公共の建物を借りる時の企画書なんてもっとめんどくさい。
自分がどんな計画をしていてどのように進めていくかをしっかりと打ち出さないと借りる事ができない。
なごのキャンパスやソフトピアジャパンのドリームコアなどの施設を借りる時は必ず提出しなくてはいけない資料のうちの一つである。
それを借りるためや起業のコンサルティングを1年半ばかりしていた事があった。
その時は一般職である程度時間が持てる仕事だったのでその時はFacebookメッセンジャーSkypeでやっていた。
今だとLineかTeamsかZoomになるかと思うけど文字ベースの方が早いからLineかTeamsでやった方が早い状況にあることは確かだと思う。

確か粟生さんが名古屋と東京に拠点を持っているはずだからいつでも話せる状況だったような気がするなぁ。
ちなみに跡を継いだ鬼頭さんは実は三上悠亜ちゃんのお母さんだったりもする。
悠亜ちゃんが起業が早かったのは実は裏で鬼頭さんが動いていたとも言える。
悠亜ちゃん今しっかりできているのは実はパソナテックのクリエイタースクールに居たからとも言える。
そこの講師は実は尾崎で俺が支援した実業家の1人でもある。
俺と尾崎は岐阜県スマートホンアプリエンジニア育成の1期生でお互い違う事業者で受けていたんだが意気投合する所が多く終わった後に色々と付き合う中で仲間となり俺は一回リタイヤする中で起業を手伝ったコンサルタントになったとも言える。
粟生さんは尾崎の上司だったこともあり一緒に起業を手伝っていたとも言える。
だけど言えることは計画性と実効性は必ず伴うものでは無いということをしっかりと考えておく事が必要だと思う。
ちなみに当時やりとりしていたのはTeamsに統合されそうになっているSkypeだった。

失敗したことを考えろというわけではなく計画書は言えば立ち上げるまでのタイムラインを作っておく事が重要だし共有するのならそのためにNotionなどのクラウドサービスを準備しておく事が大切になる。
Notionだとslackが一番相性がいいけど多分使いこなせない人が多い。
その場合はTeamsを使えば問題ないしZoomも使えるはず。
俺の場合はTeamsをお勧めする。
なぜならMicrosoft365契約時の1TBオプションが使えるからだ。
これを有効に使いながら資料を作っていく必要が出てきているしNotionはTeamプランがあるので結構有効的に使える事覚えておくと良いと思う。

俺も多分12月にはDAOの準備段階の時に同じ方法を使おうと思っている。
そうすれば容易に問題を解決できると思うからだ。
難しいなんて考えちゃダメだよ。
俺だったらいくらでも相談に乗るしTeamsや Zoomでの会議は可能だから連絡もらえればいつでも動ける。
今の俺は障害者支援の中にいるからね。
無償で相談乗るから安心して。

一番大切なことはビジネスメンターを早めに見つけることが大切。
それが偶然できるのも俺の利点でもある。
なぜなら上にも書いたんだが俺はハッカソンのチームリーダ経験者でもありプロジェクトリーダーおよび開発責任者経験者でもあるからいくらでもできる感じかな。
Zoomはhiro_matsuno3@yahoo.co.jp・Teamsはhiro_matsuno@hotmail.com・Line-id:hiro_matsunoDiscodeはhiro_matsunoです。
まぁ最初はTeamsで一回企画書見せて貰えれば指摘はできると思うから安心して。

みんなも起業したい場合は早めにビジネスメンターを見つける事が大切ってこと忘れないで欲しい。
いれば起業のスピードは急激に上がると思う。

Hiro_Matsunoでした。

では。