技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

エンジニアは誰のため?

ども、Hiro_Matsunoです。

いま感じることはエンジニアは誰のためって感じがしますね。
最近思うのは話すことで感じるのは別段フレームワークを再び作ってもいいんじゃねと思ったんだけどなぜかと言うとエンジニアとクリエイターは以前違いとして書いて来たんだけど本来やっている事ってクリエイティブなんだよね。
画像で勝負しても難しい場合はプログラミングで逃げる必要が出てくるんだよね。
ふと考えてみると色んなことをやっていかないといけないよね。
頑張っていくにはなんとかできないとしたらやっていけないと思えるんだよね。
結局はフレームワークがいるわけでそれを考えられる人間が必要になってくると思うんだよね。
それは俺だったんだけどどこでもそのことを要求が来てしまうことが増えちゃうんだよね。
頑張っていける人間が結局エンジニアで時にクリエイターを傷つける問題が増えるんだけどな。
本当に悩むことだけど結局は必要な存在だろうなぁと思うね。

俺は両方やりたいけどね。
クリエイターとエンジニア両方できれば嬉しいね。

Hiro_Matsunoでした。

では。