技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

可能性はいつも存在する

ども、Hiro_Matsunoです。

可能性はいつも存在していると思っていますね。
あらゆる多様性を考えていかないといけない事が最近増えつつあると思います。
面倒ではないのですが色んな方面で考えていかないと危ないような気がする時もあります。

可能性を潰すような真似はしたくはないというのが真相なのでしょうね。
静岡のフェイク画像の件もそうなんですけどAIを使って画像を作ることって2次元でも3次元でも可能なんですよ。
今ではフェイク画像が平気で作れてしまう時代に突入したと言ってもおかしくは無いでしょう。
言えることはファクトチェックがしっかりとされた画像やニュースを見ることをお勧めします。
もちろん災害時は特にフェイク画像が流れやすいです。
フェイク画像が流れた時に気をつけてもらいたいのは建物の画像が四角すぎたりする事がある画像が水害画像に入っていたりTweetの内容がおかしかったりする時は要注意だと言えます。
情報をまとめるコーディネート業務をやる時にはNHKとか自治体の情報など信頼できる情報を集める事がまず最初になってきます。
言えることは友達からの情報は信憑性をまず確認をしないと間違えが起きるということです。

信憑性が怪しい場合はネット上載せないように努力します。
そうしないと信憑性がない情報が氾濫してしまうからです。
いつも政治家の先生や色んな団体の長には言ってますが正直自分らの宣伝行為をするなと言っているのはなぜかというと必要な情報が掠れしまうことを防ぐということも重要だからです。
正直その情報はご自分のタイムライン上でやれば良いことなので必要はないといつも言っている状況ですね。

言えることは災害時にはSNSでは必ずフェイク情報やフェイク動画・フェイク画像が飛び交います。
まずはTwitterの情報からではなく本来流れているNHKなどのニュースから得ることを心がけることと被災自治体自体がわかる場合はその自治体から得る情報が確実だと伝えておきます。
そうで無いと正確な情報が得られないからです。
Twitterで信じて良いのは特務機関NERVの情報のみです。
彼らは常に気象庁自治体と連携をとってるので情報に信憑性があります。
それ以外はNHK生活・防災ですね。

これ以外は流れてきても信憑性をまず確認できるまではそのまま流しておきますね。
殆どが自治体からの情報では無いからです。
災害時は慌てず騒がず情報を得る事がまずは大切だと覚えておいてください。
慌てて情報を得るとフェイクに捕まります。
ハングリーならなくても良いのです。
しっかりと信憑性ある情報を得て動くことを行なってください。

Hiro_Matsunoでした。

では。