技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

久方ぶりにすっきりとした目覚め

ども、hiro_matsunoです。

久方ぶりのすっきりとした目覚めでした。
ついにストレッチ+マインドブルネスを再開することができました。
精神的にもだいぶん戻ってきました。

精神的に鍛えないと眠りも浅くなりますし一気にレム睡眠まで落ちることが出来ないと思ったので昨日から再開しました。
やってみて思ったことは意外と集中力が上がるというのと鍛錬することで気持ちの持ち方が変わるということです。
マインドブルネスはそれにもってこいでした。
いろんなこともまとめられますしね。
血圧は変わらず低空ですけど気持ちの持ちようを変えていくことでなんとか乗り越えられそうな気がし始めました。

努力家ですからね。
もう一つ考えていることはどう社会に関わっていくかです。
オリジナルメンバーとしてのCode for Japanにどう関わっていくかを考えないといけない時期になってきていると思います。
ソーシャルテクノロジーオフィサー(STO)として活動していこうと思っています。
そうすればGCCさんみたいな福祉サービスなどともサポートできるにではないかと思ったんです。
そのうち自分が何者かわかる人が出てくると思います。
その時に手を差し伸べることができると思います。
実はこの活動は俺は当初参加する予定ではなかったんです。

俺のフィールドワークは災害時の情報統合が役割でした。
それが徐々に今の障害回復状態では難しいと感じ始めたのです。
消防団経験者の俺、地理学の古橋先生、災害学の後藤先生三人が揃って活動している状況であとは相当被災範囲広がった場合は多くのメンバーに呼びかけを行ってました。
この活動が難しくなってきているにを肌で感じるようになってきました。
心のあり方を考え直す時が来てしまったのです。
STOもありかなと感じるようになっていました。
今就労移行支援施設って意外と大変なんです。
少しでもIT面でサポートできたらと思うようになってきている時点で考え方が社会福祉方面に変わったと言えるでしょう。
だからこそエンジニアからクリエイターに変わろうとしているわけなので実はウェブの作り方を教えてもいいのではと最近思っているんです。
眠っている才能って障害者の方意外と多いです。
俺も含めですがウェブの才能、絵の才能、文才いろんな人がいます。
それらは消えるものなのかと考えた時に合わせる方法があることに気がついたんです。
俺自体が軽くウェブサイトを作れる方法を教えれば問題は一つ消えると思ったんです。

考えてみるとやるべきことが残っていたことに気づけてよかったと思います。
訓練校の教員なんて考えてもみなかった。
今日は偉大なるADHDのトム•クルーズのこと話してこようかなぁと思います。
彼は俺と同じLDからADHDになった人でもありアメリカ海軍からFA18の特殊ライセンスフォルダーの一人でもあります。
本当に凄いのは彼自体スタントするところなんです。
やっぱかっこいいなぁと思います。

そんな人になりたいと思っています。

hiro_matsunoでした。

では。