邪悪になるな=>Googleスローガン
ども、hiro_matsunoです。
実は今日のお題目の『邪悪になるな』ですけどこれ実は深い意味があるんです。
ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンと言えばGoogleの創業者ですが。
Googleのスローガンとしてエンジニアたちに言った言葉が『邪悪になるな』なんです。
Googleのエンジニアといえばコンテンツクリエイティブなエンジニアが多いので有名です。
Googleのほとんどのエンジニアがコンテンツに関わっていることで有名です。
これが時には創業者に首を絞めることになるのですが。
コンテンツを作り出していたのもGoogleの創業者のラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンだったのですから。
WebエンジニアはWebクリエイターたれと言うのがこのことなんですね。
どこから出てきたのかと言うと実はトヨタ自動車のJIT(Just In Time)と呼ばれるライン業務のかんばん業務なんですね。
『作業中に改善を止めるな』ここから生まれてきた言葉だったんです。
Webエンジニアって常に貪欲に開発を続けていますけど進化を止めることになるので横槍を入れるなと言うのが『邪悪になるな』の真意なんです。
これってWebクリエイターにもコンテンツクリエイターにも言えることなんです。
進化を止めたら全てが終わるんですね。
だからあるコンテンツクリエイターに良く気がついたなと言ったのはこの意味がわかっていたからなんですよ。
それはYouTubeホンクレチャンネルの『まりてんさん』なんですよ。
Tweet見てびっくりしたんですよ。
まともにこのこと書いてるんですから。
まりてん、この真意を掴んで欲しいからあの言葉を書き込んだんだよ。
あなたはこの真意に近づいていることに気がついて欲しい。
これはクリエイターにとって重要なことなんだ。
『邪悪になるな』はコンテンツクリエイターに重要なことなんだ。
君たちはよりこれを続けることで進化ができると思う。
この意味に近づいて物にして欲しいんだ。
俺は期待している。
なぜこのメッセージを伝えたかったのかは俺も『邪悪になるな』をスローガンにしてたからなんです。
俺もnoteを書くことを続けるのはどうしてかと言うと俺自身もWebエンジニアからWebクリエイターに変わるために始めたことです。
俺自身もインフラエンジニア時代から説明書を作ったりしてきたしWebエンジニア・スマホエンジニアを続けてきて思うことはエンジニアもクリエイターだと思いながら作り続けてきたんですよ。
クリエイターに変わろうと思ったのもエンジニアを続けてきた経験を活かすことができるからなんです。
時には難しいことに挑戦したりできるのも邪悪にならなかったからなんだと思います。
本当に言えることは『邪悪になるな』って重要なことなんですわ。
その真意を教えてくれたのは尾崎慎一氏こと慎ちゃんその人。
奴がいなければ俺は一般職に一旦下がるまでの間自分を追い込むことはできなかった。
すげぇその時無茶していたけれど充実していた。
今も『邪悪になるな』はいつも俺の心の中にあるスローガンの一つです。
すげぇ人間がいたもんだわ。
これの真意に近づく女の人が出てくるなんて思いもしなかった。
本当に嬉しいのは俺の方だわ。
まりてん頑張ってね。
俺も邪悪にならないよう気をつけるよ。
hiro_matsunoでした。
では。