技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

ゾーンの入り方

ども、hiro_matsunoです。

ゾーンって何かわかりますか?
ゾーンってハイパフォーマンスの上にある領域です。
これをキープするのは難しいです。

これをキープできる人はどう言う人って聞きたいと思いますが。
有名なのは
アラン・プロスト
アイルトン・セナ
イチロー
などいろいろなスポーツ選手を挙げる人が多いですが。
実際はエンジニアだったり作家だったり色んな人物も入ることができる領域です。
実は物凄い集中ができている状態のことをゾーンと言うんです。

集中する領域が飛び越えているんです。
俺も昔経験したけど怒涛に仕事している時に飛び込むんですけど仕事が妙に捗る時がゾーンなんです。
これをキープできる人は異端ではないんです。
普通の人でもゾーンに入ることはできることはできると思います。
ハイパフォーマンスするマネージできる人はその上を目指せばできると思います。
その上を目指した先がゾーンになるんです。

なんでも挑戦する人は常に考えてやってはいるんですけど領域を越えることをやる人がいないんです。
俺は常に飛び越えることを考えて必死になってやってるうちにゾーンに入れるようになったんですが。
かなり難しくなってくるんです。
出来たのは5年半ぐらいしか出来ませんでした。
結局は一番忙しい時に集中しながら飛び越える人がゾーンに入れる人なんです。
かなり難しいと思います。
結局は沈黙の中にゾーンが存在するんです。
ボッチに近いんですね。
すごい開発するエンジニアがいるんだと話をするプロマネが言い始め仕事を拾ってくる場合倍以上になると思います。
それによって疲れてしまうことが多くなるってことになります。
所謂これが燃え尽き症候群なんです。

パフォーマンスを高い位置にキープしたままになるので身体にも精神にも良くないんですね。
休みが必要になる。
結局スポーツがシーズン制になっているのはモチベーションをキープしていることになります。
毎日キープなんて出来ないんです。
仕事も時には集中して緩くするときには休めなんですね。

また、深い話書いてしまった。
hiro_matsunoでした。

では。