技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

壁を破る重要性

ども、hiro_matsunoです。

壁を破る重要性っていつもあると思います。
何故なら壁って自分から生むものもあるし相手が生むものがある。
壁を破ることはすごく難しい。

壁って意外な場所に存在するんです。
実は多動性発作に気がついた時にはうわぁと思ってパニック発作になると更に自分で障害を増やしてしまうことになります。
パニックを起こさないよう外に出て歩くことが重要なんですが昨日の大失敗(低血糖発作)のおかげで今日は運動できないっすね。
言えることはそれも壁なんです。

自分の病気や障害で壁ができたりすることはあります。
俺はADHDと境界型糖尿病と慢性B型肝炎を起こしてますけどいろんなところに壁ができることがあります。
いまは向き合いながら壁を破っていくことが重要なのかなと思います。

境界型糖尿病はどうして起こるのかのメカニズムって実際は食べ過ぎだと思い込んでましたが。
これって実は違うんですよね。
過食と拒食を繰り返すことにより糖のバランスが崩れ起こってる気がしています。
俺は過食しすぎで起きてますが。
女性の方気をつけてもらいたいことはダイエットとリバンドのした時の体脂肪率BMIについて調べてみる必要はあると思います。
運動量の問題ではないような気がしていますね。

あとこれは男性も女性言えることなんですが10年前の体重と今の体重の変動が問題があると思いますね。
とりあえず言えるのは俺自身は2キロなんですけど実は消防団にいた時代2ヶ月で5キロ痩せリバウンドしていたんですね。
その上慢性B型肝炎拡散アナログ治療をしたため過食になったのが原因ですね。
恐ろしいのは過食は止められない人がいるんです。
俺はここ最近頭を騙すと言うこととゆっくり食べることで対応していますが意外と楽に食事量減らせます。

ここからがダイエットに向けての運動なんですがインナーマッスルをトレーニングするこれをやると必然的に一旦ダイエットできます。
そこからウォーキングと外回りの筋肉のトレーニングなんです。
内臓脂肪を減らさない限り外回りばかりやっても意味がないんです。
まずはプランクを2種類から徐々に増やしていく。
今は8種類のプランクをやっています。
あと追加して腕立て・足上げ腹筋・背筋・ワイドスクワット・スモールスクワットだと思います。
ウォーキングはインナーマッスルと外回りの筋肉をつけてからだと思います。
いきなりウォーキングだと膝や足首を痛める元になるからです。
レーニングやウォーキング後には必ずストレッチを行うことを忘れないでくださいね。
筋肉や靭帯は痛めやすいです。
ストレッチをすることでクーリングさせること忘れずやることでうまくダイエットできると思います。
ジムに最初に行ってもまずマシン使ってのトレーニングではなく身体を動かすことから始めることが多いですよね。
まず身体を運動に対応させてからマシンを使うことを始めることで身体を慣らしていっているんです。

頭脳の壁を破る方法は実は簡単ではないです。
エンジニアの壁を破るのは特に苦悩の連続です。
無茶振りして難しいプログラミングコードを書くと言うことで壁を破るんです。
これが一番苦労するんです。
怖いのがこれも過食を産むんです。
頭脳って一番糖分使うんです。
だから仕事が忙しくなると過食になるんです。
なぜなら頭脳が糖分を欲しがるからなんです。
酷い時には28枚入りチョコレート半分とコーラとレッドブルということ多かったですね。
これだけの糖分を使わないと壁が破れないんです。
逆に難しいことになると食事ができなくなり頭脳が考えることでいっぱいになり今度は拒食になるんです。
胃に物が入らなくなってくるんですね。
プレッシャーで胃に物が通らないんです。
これを繰り返すのでシナプス異常の可能性も増えるんですね。
大変な仕事を繰り返していると結局はたまに休まないと結局身体は疲弊することになると思うんですね。
しかも俺の場合更にハッカソンシビックテックに脚突っ込んでガチでやってましたからダメージ量多かったんでしょうね。
頭脳の壁ができてしまった訳です。

この壁を破る方法を今模索してますが。
難しいですね。
なんとも言えないですね。
今色んな頭を使うことをしていますが以前の35%ぐらいしか回復できてませんね。
こればっかりは70%に戻った時点で完璧に頭脳が戻って一般生活ができると思いますね。
これがシナプス異常が今の一番最大の壁なんですね。
薬とマインドブルネス・マインドハック・ブレインハックを繰り返すほかないっすね。
とにかく焦らず頑張りたいと思います。

あぁ、長文になっちゃった。
ゆっくり読んでいただければ良いです。

hiro_matsunoでした。

では。