今日で体験入所が終わる - 技術メモ兼ADHD闘病記

ども、hiro_matsunoです。

昨日びっくりしました。
多くの皆さんに読んでいただき嬉しく思います。
ですがただの俺の記録みたいに書いているブログです。
つまらない内容もあるかもしれませんがこれからも宜しくお願いします。

思うことは正直言って気づかされたことは本当に思うんですが。
体験入所とは自分を見直すこととしたい内容と頑張りたい内容を見つけるってことなんだと思いました。
俺はやりたいのはweb集団を作り大垣を盛り上げたいし岐阜を盛り上げたい。
これってチームラボみたいな事を考えてしまってる。
チームラボと言えば猪子さんなんですが。
すごく個性と見抜き能力の高い人で見抜いた内容からの発言を見ている方だったんです。
気がついたら今の自分についてくれているアドバイザーの方も実は猪子さん的感覚では無いんですが職業的に率直に言ってくれる方だと思います。
俺たちは不安を感じているところをついてくるところは同じだと思いました。
俺は猪子さんにwebクリエイターに向いてるからやってみたらと言ってくれてたことに気が付かず大喧嘩になったんです。
その時俺はインフラさえやれればその先は自分についてくると思っていたんですね。
猪子さんはやはりその時にやっぱりお前はクリエイティブな仕事が向いていると言ってくれたわけです。
俺は結局webエンジニアになったわけですがクリエイターにはならなかったのはすぐシステムの再構築が必要なシステムがあった為行ったことにより楽しかったということによりクリエイターよりエンジニアを選んだわけです。

今回も同じようなことだと思っています。
ですが今回は物別れにならないチャンスがあるんです。
最後の話し合いが必ず持たれるという情報を昨日職安の担当の伊藤さんから得ることができました。
最後のチャンスです。
これにかけてみることにしました。
なかなか難しいかもしれないだけど本入所して頑張らないとみんなが待ってるんです。
一人では何も出来ないと思ったんです。
水曜日の午後に不思議なことが起きたんです。
いないはずのみんなの声が聞こえたんです。
聞こえた声は『頑張れ』から『お前はそこまでか』という声と『お前なら戻ってこれる』という声が聞こえたんです。
それに気づかずがっかりしたという水曜日の記事になってしまってました。
多くの人の支えがある為に生きていけると思います。
そのことに気が付かなかった俺は馬鹿ですよね。
またみんなで一緒出来る様に努力していきたいと思います。

hiro_matsunoでした。

では。