技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

思い切ってハローワークで相談してみた

ども、hiro_matsunoです。

思い切ってモチベーションが落ちている原因を知りたくて職業相談してみました。
なんでとおもった人かがついてませんね。
今日は認定日ですよ。

認定日に職業相談しては行けないってことはないでしょ。
気が滅入ったままで体験入所終わりたくないんです。
そうなんです。
俺にとって言えることはチャレンジをやめないという事。
俺は逃げたことはありません。
一般職に行ったのは身体を治すことを優先したかった事です。

なぜ俺がwebにこだわるのかの理由は向こうは聞いていない事気がついてませんでした。
俺の場合ちゃんとした理由があるからです。
教えるということはweb業界にいないと本論を伝えることをしないといけないと思うんです。
これは俺の師匠の木下さんやwebサービスのプログラミングを職業訓練で教えていただいた伏見さんの教えなんです。
悲しいことに否定からスタートするってことは一人でやっても意味がないんです。
なぜなら間違った方向に向かうんですよ。
だから本業でやらないとダメなんだと思うんです。
本当に知っている人間から聞くと安心できると思うんです。

それだし俺自身も再び本入所して苦手分野の克服や本来の姿であるコミュニケータースタイルに戻りたいんです。
俺はトップクラスの災害コミュニケーターでもあります。

災害コミュニケーターにも戻りたいです。
古橋くんや後藤先生からいつもお呼び頂いたり俺の側がお呼びしたりして切磋琢磨しながら災害に立ち向かっていました。
そしてクリエイターに戻りたいんです。
だから必死です。
明日1日しかない。
大ピンチですけど職安の担当者からちゃんと思いを伝えれば大丈夫だとお話し頂けたので一発勝負なんですけど挑みたいと思います。

この一回でアドバイザーで伝えることができれば凄く安心できると思います。
結局俺は昨日は話すチャンスゼロだったのでどうしてもゆっくり腰を据えて話をしたいんです。
三和シャッター中部ドア管理係の皆さん・メカニックの田中社長や設計部の皆さん・及川さん・治さん・code for japanのメンバー・code for kanazawaの福島さん・IT-DARTさん・多くの被災した地域を支援したボランティアの方々・青山学院大の古橋先生(俺は同年代なので古橋くんと呼んでしまいますが)・立正大学の後藤先生・俺を東京(リクルート)に誘ったりIT業界への復活のきっかけを作ったCivictech Japanの伴野さん・東海でハッカソンを主催したり一緒に頑張ってきた上田さん・瀬谷さん・青島さん・俺の戦友である慎ちゃんこと尾崎・俺が元からのプログラマーだと見抜いたチームラボの猪子さんたちが背中を押してくれてるんです。
こいつだったら難関を何度でも超えてきたことをこの人たちは見てきてるんです。
今後共に頑張るであろう後輩たちにどうすればこの過酷の環境を乗り越えるのかを背中で見せていきたいんです。
俺にとって相当過酷でも俺は楽しみADHDと向き合わなければクリエイターとして成り立たないんです。
クリエイターとして生きちゃダメですか?
最後までクリエイターとして生き続けたいんです。

最後のチャンスに明日かけてみます。

hiro_matsunoでした。

では。