クリエイター対政府 - 技術メモ兼ADHD闘病記

ども、hiro_matsunoです。

ふと思ったんだけど。
赤松健が当選しても何も変わらなかったりして。
と言うのはクリエイターと政府は結局は敵対するから。

なぜかと言うとクリエイターは政府としては相対する存在。
それをなぜ自民党は選んだのか？
この部分が謎でいっぱいだった。
本来はクリエイターは自民党の敵と思われていた存在。

いわば異端を入れて何かを調整しようとしていた。
これに失敗したら即捨てることを考えていると思われる。
赤松健は安泰では無いのだ。
役割終えたら多分次の出馬はありえないと思われる。
以前芸人議員も多かったが今ではいない。
それも役目を終えたからだ。

自民党は多分使い捨てにする可能性があるってこと。
自分たちはクリエイターを守りますよというふりをする可能性があるってことだと思う。
と言うのはエロ漫画も本当はAV同様闇の世界に葬り去りたかった一つであるが漫画家によって止められたと言う話がある。
AV業界は元から葬り去るのが自民党の政策に入っていたが結局は問題を大きくしただけになってしまった。
結局はマスコミにもその影響が広がってしまったからだ。
いま、マッコイはどう感じているんだろうなぁ。
彼の頭の中ではセクシー女優をタレント化することを考えていたがこれが大幅に政府に崩されたのが本当の恵比寿マスカッツ解散の真相なんだろう。
マッコイが次に繰り出すのは多分コンカフェ嬢を考えているだろうと思う。
なんかマッコイ対政府という構図も見えてきたような気がする。
多分政府ではマッコイ潰しを考えていると思う。

まぁ、これからのクリエイター対政府の動きに注目する必要はあると思う。
それはNFTにもありえるからだ。
NFTクリエイター対政府の動きも多分起こると思う。
まさしくイケハヤ対政府は昔から起きている。
それがまた起きようとしているのでは無いかと俺は推測している。
早くイケハヤを飽きさせないとまずいことになりそうな気がしてきた。

結局はクリエイターはどこに行っても敵だらけと言うことになりそうだけどただ唯一許された存在は猪子さんだけになるんだろうなぁと思いかけている。
猪子さんはどこでも乗り越えてきたけど政府も納得させている。
その力だけしかもう無いかもしれない。
正直言うとインフルエンサも対象に入れているかもね。
何考えているかわからない自民党は俺最近気に入らない。
また何かが起こるかもな。

あぁ、問題山積だなぁ。
どうなっていくかは自分でもクリエイターやりながら見守っていくつもり。

hiro_matsunoでした。

では。