今気がついてみるとまなてぃは偉大すぎ。

ども、hiro_matsunoです。

亜衣ちゃんは謙遜すること多いですが。
傍で支えた人もすごかったことに気がついていないです。
紗倉まなちゃんことまなてぃが凄かったんです。

俺が知ったのは高専からAVデビューした女の子がいると言う情報が走った時からでその時にはもう話題に上がるほどすごかったんです。
その年は大垣で高専カンファと開発者合宿と重なった年で俺は開発者合宿に出ていました。

その年の高専カンファの基調講演は俺に師匠の塚田さんでした。
直の師匠である木下さんは高専カンファの幹事をされてまして高専カンファ後開発者合宿に出るというハードさでした。
木下さんはドロンレースの大本命でもありました。
もう既に高専生にはまなてぃは凄い存在になってたんですね。
すぐ話題に登ってきたわけです。

それ以降は情報は頻繁に出てくる存在でしたね。
Gazooブログに執筆することを知った時にはモリゾーさんの存在感は薄かったものの動いた形跡は見て取れました。
まなてぃが本当にすごい存在になり始めたのはその頃からでした。
文才女子まなてぃを形作ったのはモリゾーさんだったんですね。
その頃はトヨタ育成三人衆こと平手晃平・中嶋一貴・小林可夢偉が頻繁に情報が出てきた時期でもあり確か可夢偉がF1に行った年でもあります。
平手晃平はその後落ち込むことになるですが。
可夢偉と言えば今年のルマン優勝ドライバーの一人です。
なんと彼らよりも話題になったのはまなてぃだったんです。

それ以降まなてぃの文才ぶりは衰えることなく文学賞を貰うまでになったのです。
だから言いたいのは亜衣ちゃんは謙遜しなくてもいいよってことなんです。
近くに驚くべき文才がいたんですから。
まなてぃと亜衣ちゃんはほぼ同じぐらいにデビューしている上同い年なんです。
今でも二人は仲が良く亜衣ちゃんの文書はまなてぃが体裁を整えてるんでしょうね。
亜衣ちゃんの本ですが読みやすいです。

やっぱまなてぃと亜衣ちゃんは2013年からのAV業界の牽引役だったわけですね。
今考えてみると切磋琢磨した相手よりも隣にいた友達同士が牽引していたのだと思います。
こじみなが薄くなってしまうかもしれませんがこじみなも実は亜衣ちゃんを裏で支えていたんです。
だからこの3人が今でも根強いのはやはり牽引者としての自覚があったからだと思います。
やはり亜衣ちゃんは責任感高いからいつも謙遜してますがもっと自信持っていいんです。
まなてぃやこじみながいるんですから。
ひびきさんやはたちゃんもこじみなの存在を認めつつありますし、まなてぃはもう既に認められてる状況ですしね。

一番今の状況を生んだのは亜衣ちゃんとまなてぃとこじみななんですから。
本当に今驚くべき人がAVデビューすること多いです。
それだしその勢いが周りの産業までに及んでいるのですから。

今回は紗倉まなちゃんの凄さを書いてみました。
hiro_matsunoでした。

では。