技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

今Macを買うのはやめておけ

ども、hiro_matsunoです。

そう言えばもうすぐAppleWWDCですね。
今ブログの投稿に使っているiPad第五世代が生き残れるかギリギリですね。
MacOSの対応が完全的にデバック機であるMacBookAir2013Lateがお役御免になると思われます。
このMacBookAir2013Lateは英語キーボードとCPUがカスタムしてあるので日本市場では売れない仕様となっているためこのまま保全ということになりそうです。
と言うのはこのころ良くやるカスタムメニューはSSD追加・CPU変更・キーボード変更の三つだけだったからです。
そう言えば三上悠亜ちゃんはこのカスタムメニューをしたMacBookAir2013Lateを持っていることから想定できるのは多分20歳当時にパソナテックさんのスマホ育成に参加してたと言う感じがするのです。
俺は直接関係はないのですが当時の俺の連れはパソナテックのスマホ育成の講師をしていました(これは本当です。名を出すことは止められてるのでご了承ください。)。
奴が選ぶならあり得そうなスペックだったからです。
名古屋で受講したのか大垣で受講したのかは不明ですが多分奴からその時に俺の名前を聞いているはずと思います。
俺がぐぐたすで気がついていなかったのがダメダメでしたね。

ここで言っておきたいことはまだMacBookAirとMacBookProは買い時では無いと言っておきます。
何故なら大規模な変更が実は秋に行われるからです。
MacBookAirとMacBookProの大規模刷新される噂が出ている以上に14inchに格上げされる可能性が出ているからです。
今までのモデルは多分並行販売されずMacBookが再登場し13inch化されると言った予測を今自分は立てています。
と言うのはチップ拡張するので多分MacBookAirは14inchモニタ・M2チップ・音響の三つが刷新されファンレスからファン付きモデルに格上げになると思います。
MacBookProは14inchも16inchもCPUがM1Xになりメモリの大量搭載が可能になり大幅に拡張ポートが増え14inchはファン3個・16inchはファン6個になりそうな気がしてます。
これを待っても良いと思う理由は急いで買ってしまうと損しそうな気がしてならないんです。
自分の今の現行機であるMacBookAir2018Lateを世代交代させる可能性はM1XチップやM2チップの対応次第になると思います。

あと俺が興味があるのは11inchのiPadProなんですがかなり今欲しい候補の一つです。
それは今まで使っていたiPadのスペックと電池の充電効率が下がっているのでこれを機に買い足しても良いんじゃないと思ってるからなんですけどね。
それにiPadOSの実装が1から2年でプログラム言語の搭載などの大幅に変わりそうな気がしています。
と言うのはまだAppleiPadXcodeの移植を諦めていないと言った噂が出始めています。
そうなってくると今iPad第五世代では役不足になりスペックが合わないこと思われるから11inchM1iPadProに変えても良いんじゃないと思っています。
俺はでかい12.9inchiPadProはいらないので適正サイズが11inchになります。

あとはIntelMacの件ですがMacOSの対応があと4年で終わります。
AppleシリコンにMacが刷新されるのはあと1年で終わってしまうからです。
そうなってしまうとMacOSの対応はAppleシリコンに変わりIntelMacは大幅刷新されないような気がしています。
BootCamp対応も終わると思われます。
MSさんが頑張ってarm版Windows10の開発に励んでくれるとAppleシリコンでBootCamp復活になりそうな気がしています。

今回はAppleWWDCで発表されうる内容について大予測してみました。
hiro_matsunoでした。

では。