技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

なぜ27インチiMacが重要なのか?

ども。

今日の題目切迫課題です。
なぜ27インチiMacが重要なのか。
これ誰も知らないことなんですが。
昔なUnixワークステーションあるじゃんって言えたのですが。
いまやUnixワークステーションを販売しているハードメーカーないことって誰も知らない現実です。
サーバをワークステーション転用するなんてボケたこと言わないでくださいね。
当然のことながらサーバはサーバでしか使えません。

実は自分の場合Unixワークステーションを使いネットワーク監視をしていたので分かるのですが。
今や実は本格的にUnixが純粋で動くPCは実はMacしか無いという現実は誰も知らないのです。
MacOSUnix純血種最後のパーソナルユーズOSなのです。
いわば貴重品なのです。

もちろん研究者がスパコンのターミナルとして多くの人が利用いているのが現状なのです。
安定して利用できるデスクトップ環境であるiMac27インチは貴重な存在です。
多くのユーザが高額なiMacProやMacProなんて買えるユーザーなんていないのです。
彼らに頼るべき場所がiMac27インチなのです。
個人ユースで利用したい人もいるでしょうが今は我慢する時かもしれません。
彼らは当然のことですが高給取りでは無い。
薄給のなか身を削りながら今でも古いiMacを使い我慢しているのです。
俺も正直いうとこんなこと言いたくは無い。
けれどあえて言わせて欲しい。
彼らは世界中でiMac27インチを待っているのだと。
今すぐ欲しい人もいるかもしれませんがここはグッと耐えてもらいたい。
以前の自分だったらこんなことは言い出さなかったけど今は俺自身も医薬の力に頼ることしかできない。
俺自身が慢性B型肝炎患者で拡散アナログで生かされてるんです。

反論したいならこっちで大いにやりましょう。
俺は覚悟している。
俺自身医薬に助けられてる以上は彼らのために何かを起こさないといけないのが現状だ。

彼らに力を上げてよりいい医薬を開発して欲しいから今はあえて言います。
3ヶ月ぐらいiMac27インチの購入を待ってと。
そうすれば疲弊しているエンジニアや研究者に潤沢に回ると思います。
むしろ回らないとこれからの自分達は未知の病気や既存の病気の新たな治療方法を模索すると言った心配の中ずっと過ごすことになりますよ。

Hiro_Matsunoでした。

では。