開発環境などについて
ども。
最近プログラミング環境も変わってきていまして今はクラウド上でも組める状況になりました。
けれど実際の開発はパソコン上に環境を組むところから始まってきます。
自分の開発当初の開発環境と今の開発環境の違いについて書いてみようと思います。
昔はweb開発環境は自環境に作ることが多かったです。
xamppで開発とか良くしていました。
xamppで開発といえどもプログラミング環境はeclipseで組んでました。
開発サーバを置くようになってからVM上でLinux・PHP・MySQLで組むようになりました。
GIS環境での開発の時でもこの知識が役に立ち普通に開発できるようになりました。
今はと言うとDockerでLinux・MySQL・PHP・Python・NodeJSなどの環境を準備して開発するケースも多くなってきています。
メモリが少ない環境では開発が楽にならないです。
なので昨日の開発パソコンの8GB以上の環境が必要になるのはこのことです。
クラウドの環境も同じような環境なのですがサーバが外に出ているので開発は比較的楽になると思います。
お勧めしたいのはAWSの無料枠を使いEC2のサーバ環境を作っておくと便利になります。
明日からは緩やかにブログ更新します。
Hiro_Matsunoでした。
では。