オープンソースとは何ぞや。
ども。
ふと気がつけば8月。
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
未だにリモートワーク継続中なのかな。
自分も離職して1ヶ月が過ぎました。
ぼやきたいことが一つ。
離職票まだ来てへん。
どないなってんや。
とりあえず明日の病院は来週に引き伸ばします。
国保への保険切り替えは今日中に終わらせます。
普通は給与が残ってても離職票はすぐ出してくれるんだけどね。
オープンソースについて書いてみようと思います。
オープンソースとはソースコードなどが外部から改変できる商用利用も可能なプログラミングコードのことを言います。
その最先頭に立っているプログラムがLinuxOSと言うわけです。
LinuxOSの開発モデルをもとにしてライセンスなどのものにしていったのが現在のオープンソースライセンスということになります。
もちろんのこと有償の導入サポートなどをしている企業も多く存在しています。
web開発などで使われている大半の言語はフリーウェアやオープンソースであることは有名事実です。
私もよく使うPHP・Pythonもソースフリーで開発にも参加できます。
彼らと今後共存していくことが大きな意味で必要となってきておりバグ報告で得られるfixプログラムなども重要になってきます。
サービスなどのプログラミングコードや設計データも共有すると言ったことを行うことで実業にも効率良くオープンソースソース開発者の意見を取り入れることにより開発レベルなどの向上もできます。
あともう一つ言えることはオープンソース開発をすることで開発に行き詰まった場合次の開発者に引き継ぐことが簡単にできることも利点です。
ですが、問題はオープンソースと言えども企業が開発しているときに企業の独自の開発方法を見られたくないと言ったことがあります。
それを守るのがオープンソースライセンスで業者や教育機関等でいろんなライセンスが存在します。
それらを利用することによりオープンソース開発による自社の開発情報も守られます。
ちょっと難しい話になりそうなので今日はここまでにします。
早く前の職場から離職票が欲しいhiro_matsunoでした。
では。