技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

心機一転チャレンジの開始だ

ども、Hiro_Matsunoです。

懸念材料は取り払われた。
3度目の復帰にチャレンジする。
かなりの今回はリスキーだがやる価値があると思うのであえてやる。
ロジックや設計は1年半のブランクの上完全精神崩壊からのエンジニア復帰なんて滅多に見ることもないだろうと思う。
だけど自信がないわけではない。

何せ俺は3年のブランクで復活した男でもある。
その前は有羽州プログラマーと言われながら体調と自分への疲れで引退した。
でもその時は軽いマクロ程度は作っていた、
今回のチャレンジが怖いのは全くロジック・設計一切していないと言う超難関だ。
なぜならドクターストップかかっていて全くすることができなかった。
できるのはソースリーディングだけだった。
だけど出来る自信はインフラエンジニアからソフトウェアエンジニアへのシフトする時に多くのソースを読んでいたことで大概組むことが出来た。
2度目の復帰の時も同じくソースリーディングを欠かせなかったからだ。

3度目も同じことをすれば自分の頭の中にあるプログラミングができるようになると思う。
長い間やってきたことだから無理じゃないと思う。
恐怖よりも楽しみだな。
どれぐらい戻るかチャレンジしてみるのも悪くはないと思う。
また戻っちゃったな。
別に悪くはない。
今回はGCCさんと言う見方もあるしかって知ったるソフトピアだ。
敢えて挑む価値がある。

やるだけやってみるだけさ。
それが俺ができる最大限だと思う。
また再チャレンジも悪くはない。
恐怖はあるけど敢えて立ち向かう。

Hiro_Matsunoでした。

では。