技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

エンジニアからクリエイターに転向したのは

ども、Hiro_Matsunoです。

エンジニアからクリエイターに転向したのは障害がわかってすぐに気がついた時点だったと思う。
高機能障害と思われていてエンジニア職はドクターストップが掛かったからだ。
でも、今は徐々に治ってきているが。
どうやらドライマウスに関しては多動抑制しているため常に気をつけないといけない状況だ。

ドライマウスになると不都合が色々と起きる。
滑舌が悪くなったり吃音も激しくなる。
舌回りが悪くなるのだ。

当初から写真は撮ってきたのでそれをやり続けるということとHTMLが組めるのでWebは続けられると判断した。
となるとクリエイター転向しか方法がないと思っている。
正直言えばプログラミングをしようとしても長時間頭が動かせない状況だったのだ。
考えてみたら脳内の受容体の動きが今でも悪い時がある。
気がついたら難しいことがより難しく感じさせてしまうような状態なのだ。

以前できていたことが難しくなったわけではないことは認識しているのだが。
エンジニア離脱をしたせいかIT業界の内情なども調べることができるようになってきたが。
昔ほど説明ができるわけではなくなってきている。
この部分を治していかなければならないなぁと思っている。
全てがお互いに理解できるように治せないといけないなぁと思う。
多少は難しい領域に踏み込む必要があるように感じられる。

怖いんだけど敢えてやれるだけやってみないことには難しいなと思う。
それでいくつかの状態が改善できるのならやってみて踏み込んでいかないことには何もならないと思う。
もう一つやりたいことは俺もメタバースに踏み込むことをすることだな。
NFTを飾ったっていいんだと思う。
MINTだけしておいてフリーで渡すのもやっていきたいと思っている。
それをインスタであげているリールで行おうかななんて思っている。

クリエイティブになっても結局はITが重要になってくることには変わりがないかなと思うんだよな。
だからプログラミングにもチャレンジはしていこうと思う。
無茶になるかもしれないけどやらないと行けないし俺自身が動きを作る物作りをしないといけないなぁと思う。

でも、敢えて前へ踏み出すためには重要なことなのかもしれない。
そろそろ前向きになってもいいんじゃないかなと思う。
焦るなより前にむけだと思うのでこれからも頑張りたいと思う。

Hiro_Matsunoでした。

では。