AT系の走りを重視した車多いですよね
ども、hiro_matsunoです。
そう言えば最近ATでも走る車が増えてきました。
だけど一つだけ問題がブレーキが線が細いと言うか効きが弱く左足なんて使ったら一気に持ってかれること多いですね。
多分次の愛車を買うときには同時にキャリパーとディスク交換したいんですけどね。
それは積極的にブレーキが使いたいのと回生ブレーキを使うのにもやはりブレーキ強化が必要なんですよ。
パッドを変えたとしても限界があるんですよね。
結局はブレーキディスクが小さい場合はブレーキパッドを変えても限界があるんですよね。
だからこそ一気にブレーキディスクとブレーキキャリパーを純正品から交換したいんですよね。
サスが良い車でも最終的にはブレーキの性能強化は重要ですしATはエンブレ制御と言うかギアダウンの制御がトルク制御なんですよね。
これが非常にめんどい。
AT系と言っても最近はDCTも増えてきてるので積極的にギアダウンしてくれる制御を入れてくれるメーカーも増えつつありますけどエンジンが回りすぎてサスも固めちゃう制御が多いんですよね。
スポーツモードも良いんですけどやっぱある程度スピードをキープしながら静かに走る場合はブレーキングとギアダウンの合わせ技ができないと静かに走れないんですよね。
結局はブレーキ強化が一番の得策かなって感じですね。
来年にならないと今年モデルチェンジの車のチューニングパーツが出てこないのでしばらく様子見なのかもしれないです。
正直言うと今の相棒の方がブレーキの効きが良いんですよね。
だから今年買い替え否定論はここから出てくるんですよね。
左足ブレーキングを使ってもブレーキパッドがフェードしないんですよね。
だから振り回せる車としてお勧めするのはこのお陰です。
うーん🧐。
来年は買い替え需要がもっと出てきそうですね。
hiro_matsunoでした。
では。
