技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

背中が肩甲骨辺りが痛い

ども、hiro_matsunoです。

こちらもお読みください。
接種当日と接種後一日目にとった対策になります。
うぅ、左腕を中心にだるさと微熱あり - 技術メモ
寝てる時から左腕が - 技術メモ

新コロナワクチン2回目接種後2日目です。
微熱は根気よくカロナール200を飲んだため昨日のうちに下がりました。
肩甲骨辺りが痛いですね。
同じ日に射った姉が今日の朝方まで微熱だったみたいです。

二人のどこが違ったのか。
それは解熱鎮痛剤の飲み方です。
俺の場合予防策としてワクチン接種直後から解熱鎮痛剤を服用していました。
その直後も4時間おきに解熱鎮痛剤を服用しながら様子を見ていました。
姉は帰ってきてすぐに解熱鎮痛剤を服用したのですが35分の差と食事を昨日一日微熱が続いたためバランス良く食べれなかったのが効いています。

以上のことを考慮に入れてコロナワクチン2回目の対策は以下のようになります。
・2回目コロナワクチン接種後すぐに解熱鎮痛剤を服用する
・計算しながら4時間おきに解熱鎮痛剤を服用する
・背中も熱くなるため氷枕を準備しておく
・涼しい部屋で安静にする
・水分は適切に取る
・食事は適切に摂り栄養を取れるようにする
です。

これで2回目のコロナワクチン接種しても安心だろうと思います。
怠いと思っても適切に食事を摂ることにより栄養不足も回避することが大切です。
俺は拡散アナログ(バラクルード)を飲んでいたため食事の大切さを知っていました。
mRNAと言うのはHIV患者の検査と治療に使われたのが最初です。
mRNAを解析することによりウィルスが新たに生まれても1年後には対策できるのはDNA解析が最近速いスピードで出来ているためです。

身体に入れて危険じゃないなんて言いません。
知識を入れておくことにより免疫力が上がるのは肝炎治療で使われている核酸アナログ製剤やHIVの三種カクテルで証明されています。
俺も実は核酸アナログ製剤のおかげで8年以上無理しない肝炎治療の持続ができています。
今後はこの技術の転用で多くの治療できないと言われている病気の治療が劇的に発展すると思います。

皆さん怖がらずコロナワクチンを接種しましょう。
対策方法を知っておくことで今後怖くないと思います。
hiro_matsunoでした。

では。