今感じる先代Vezelの良さ
ども、hiro_matsunoです。
今日四連投してしまいごめんなさい。
正直言うと色んなことがわかってきたので書かせてください。
やはり思うのですが現行Vezelはトルク型のSUVです。
先代Vezelは実はロングストロークでいながら高回転エンジンだったんです。
しかもハイブリッドなのにレッドゾーンが7000回転と言うエンジンでした。
S耐のベースエンジンとしても使われるんじゃないかと言うスペックでした。
いわゆるホンダお得意のエンジンだったんですね。
回して楽しむSUVらしからぬスポーティなシャシーとエンジンだったわけです。
俺はエンジンをぶん回すことでプリウスとアクアを何台もかもったことがあります。
しかもノーマルでプリウスの改造車までブッチしたことがあります。
それだけモーターよりもエンジンに振った車でもありました。
どっちが好きかと言うとデュアルクラッチでツインモーターが良かったのかなと思います。
ですがモーターのパワーにクラッチやギヤが負けてしまう可能性があったためEVTにしたのは致し方なかったんですが実現して欲しかったです。
と言うのはスポーツカーは多分デュアルクラッチ+デュアルモーター+MGU-Hが当たり前になってくるからです。
ホンダに是非挑戦して欲しかったスポーツカーの本来のハイパワーユニットでした。
今はe:HEVに乗ってみて凄く満足しています。
何故ならこれにも操る楽しさがあるからです。
回生ブレーキの切り替え機能がすごく気に入りました。
今度はオートマチックトランスミッションかもう一度DCTでのチャレンジしたe:HEVが乗ってみたいです。
エンジンは回してなんぼからトルクを生かしてなんぼに変わっても良いのでモータースポーツにハイブリッドでチャレンジしてほしいのです。
これが本来のホンダファンの思いです。
hiro_matsunoでした。
では。