技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

なんかゆっくりさせてくれないね。

ども、hiro_matsunoです。

最近ゆっくりさせてくれません。
人がいるんだったら任せればいいと言う感じで集中攻撃ですね。
自分がめんどくさいところを振ってくると言うか楽させればいいじゃん。

こればっかりやられたら障害が起きてても振り回されそうだなと思う。
それを気をつけるために結果が出るまでは安静にさせる予定ではなかったのか。
そう思った俺がダメだった。
二重人格の姉がいることを忘れてしまっていた。
はっきり言うと勝手に予定を切り替えたりいろんなことをすればことは回ると思っている。

それは以前一人開発を押し付けられた会社の社長も実は典型的なAB型だった。
たちが追えないと言うより自分優先。
やりたいことをやりまくり自分の嫌なことは全部俺に振られました。
それが嫌になり親会社の馬渕社長に相談したけど奴は収まらなかった。
だから燃え尽きとイライラで俺はブチ切れ肝炎悪化で一般職に落ちたのです。
本来は馬渕社長側でストップかけれたんですけど俺が奴への怒りがマックスで止めるに止められない状態だったんですね。
今までの休み全部返せと言う気持ちと好き勝手やりやがってと言う気持ちの抑えどころがどこにもなかったんですね。
その後は全然関係のない一般職にいきましたけど。
あとから馬渕社長から聞いたら奴が台湾に逃亡したと言う話を聞きました。
こう言う時のために所属会社と出向場所を馬渕社長に居場所教えるべきでした。
もししてたら復帰することは可能でしたね。

今から考えてみるとAB型って良い人もいるんです。
猪子さんや木下師匠や坂之上さんみんな良い人です。
猪子さんに関しては俺がインフラエンジニアよりプログラミングの道に行った方がいいと道筋をつけてくれるために面接時に度叱ってくださいました。
木下師匠はスマホアプリよりwebエンジニアに進んだ方が良いと道筋をつけて頂きました。
坂之上さんはソフテル時代からに付き合いでしたが岐阜IT協同組合でスマホアプリエンジニア育成の時に大変お世話になり転職先を探している時に再会を果たし後押ししてくださる先輩です。

だからこそ家族・会社と仲間って違うんだなと思います。

hiro_matsunoでした。

 

では。