ついに書いちまった。

ども、hiro_matsunoです。

ついに彼に正体をnoteにぶちまけてしまいました。
と言うのはついにここでも明かしたいと思います。
彼と言うのは実は尾崎慎一氏のことです。
俺と慎ちゃんは以前は仲良かったのです。
俺と慎ちゃんは岐阜県スマートフォンエンジニア育成の同期でした。
慎ちゃんがパソナテックで俺は岐阜IT協同組合で育成事業を受けていました。
そのあと慎ちゃんがパソナテックの育成事業中に立ち上げたサークルに俺が入り親友(戦友)的付き合いが始まったのです。
何故悪くなったのかと言うと俺が一般職での仕事を優先してしまったから。

でもあれは仕方のないことでようやく三和シャッターでの仕事が安定しだし戻ることを躊躇したからで俺も本来なら慎ちゃんと一緒に仕事をするべきだったのかもと今は思っています。
あのそっけない行動が全てを狂わせたのかもと思うとゾッとする。
今でもあれは間違ってないと言い聞かせようとするが後悔の方が多い。
正直あの時慎ちゃんは俺を必要としてくれてました。
それを俺は無視し一般職にいることを選択したわけですから裏切り者と罵られても仕方のないような行動をしたと思っています。

今からしてみると後悔の方が大きかったのかもしれません。
講師をしたいと思っても今の精神状態ではなかなか難しいと思いますが。
俺は慎ちゃんが今でも大切な奴だと思っている。
連絡が取りたいです。
なんでも良いので連絡が欲しいです。
また一緒に仕事がしたい。
これが今言えるただ一つの言葉です。

あぁ、ここでも思いの丈を書いてしまった。
hiro_matsunoでした。

では。