技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

あっちの世界に行ってこようかな。ちゃうよ。VirtualDOMの世界に再突入する予感。

ども。

またもや懸念材料がどっさりしてますね。
多分またVirtualDOMの世界に行かねばならないようです。
バックエンドはほぼlaravel決まりフロントエンドに踏み出したところ懸念した通りlaravelでblade書いてからvue.jsをインジェクションしろとのお達しが。

と言うことはRIOTで苦しめられたECMAScriptとの再会かなと思いながら調べて行ったらvue3が更なる進化でフルTypeScriptに変わってるじゃないですか💦。
でもいいや。
型推論しっかりしてるしECMAScriptに比べたらワンライナー出来なさそうだし。
ECMAScriptって型推論よりはダイナミックに書いてそれの良し悪しで決まるような感じで書かないと追いつけないけどTypeScriptは型宣言型なので分かり易いしvoidも存在するし更なる可読化ですからね。
良いことづくめなんだから早くMSOfficeからVBAというけたクソ悪いものからTypeScriptやPythonに変えちゃってください。
マイクロソフトさん聞いてますか?。

でも確定済みなことがVirtualDOMの波がザプンザプン🌊ときてるじゃないですか。
RIOTはフルVirtualDOMでは無いですが多少はいじれていますがVueってフルVirtualDOMだった気が。
VirtualDOMに再突入すると言うことで。
あれってcssがめんどいことになってるんですよね。
ただ良いこともカスタムテンプレート組めるから良しとしないといけなくなったみたいです。

またもや懸念材料がお互いのコンポーネント化依存性高いじゃないですか💦。
Laravel-mix使ったらVueで使えるカスタマイズ効率の自由度ゼロですやん。
こう言った場合自分だったらフロントとバックエンドを分離という選択をしなくちゃいけないかもしれません。
電算システムさんに前例があるか調べてみないといけなくなりそうですね。
前例は自分なら存在するにですが問題が💦。
jQueryならフロントとバックエンドの分離を書いたことあるのですが。
Vueだと自分も前例がないという事態に。
でも調べてみたらAjaxぽいぽいみたいにaxios使ったら書けるみたいですね。
ホッとしてます。

もう一つ懸念材料がDenoかnodeかと言う最大問題が残ってるじゃないですか?
これについてはこれから調査しないといけませんね。
前例なしなしの済し崩し状態にならないよう気をつけないといけませんね。
と思いきやnodeだったらRIOTでBabel・webpackコンビがあるじゃ無いですか。
これにも問題がトランスパイルしながら結合すると言う離れ業をやっているためにあれよあれよとヒープが吹っ飛ぶじゃなかったでしたっけと思い調べてみたらありましたよ。
Webpackのnodejsのヒープ逼迫問題が。
これはコマンドを打ち込むだけで解決できますが本論はコードの量が推測できないので実メモリ容量が持つのかさえわかってないのです。
酷いところだとコード量が多すぎて8GB突破してしてしまったところも存在するので瞬間的なヒープの使い方するwebpackメモリ大量使いまくり問題また再来しちゃうかもしれませんね。

来週も同じ検討を繰り返します。
今日は密を避けるために不在者選挙に行ってきます。
行かない言ってたやんと追い詰めないでね。
岐阜県民として義務果たしてきます。

では。