資格優先の時代はそろそろ終わる。
ども。
最近不要な資格が増えすぎてて使える存在が消え始めていると考えています。
何でもかんでも資格にしてしまう日本の制度は多分本来の技術者のあるべき姿を消してしまうのでhないかときぐしています。
良いもの作る職人って実は資格じゃなく技術を持っているんです。
俺の連れにも資格オタクいるけどこれからはKnow Howの時代ではなくKnow Whoの時代。
Know Whoの時代では資格が意味がなくどれだけの知識と情報を持っているのかが意味をなすと思っています。
今のままの資格だらけの日本だったらあっという間に沈没しかねません。
資格オタクに言っておきます。
資格の勉強が実務に役立つかというと役立つのは微々たるもんです。
正直知識とそれ知識や技術を噛み砕いて教える人プログラミング教えながらできる人が重要なんです。
実は今の職場である電算システムさんが実は上に書いている技術者が多いです。
あぁ職場書いちゃった。
ほんと電算システムさんは上司も技術に強く噛み砕いて教えるのが上手いです。
俺は常々面接や飲み会で言ってますが人は持っている技術がナンボです。
今度の勉強会の時VisualStudio Codeの勉強会しましょう。
俺がメンターしますから。
実はVisualStudio Code使って6年のスーパーユーザですしいざとなれば東京から戸倉さんお呼びしますよ。
あと言えるのはcloudは役立ちますがみんな使ってくれない。
なぜなら知識を教える人がいないんです。
本当に必要なのは今の情報技術や製造技術を広める人がいるんです。
俺は言いたいのは広める側は資格というものに頼らず勉強会やコンベンションなどを増やす努力です。
オンラインでも良いんです。
今重要なのは資格じゃないんだ。
知識を深めてそれを広め一緒に社会を良くすることなんだと俺は言いたい。
今のままでは技術者と呼べる存在はいなくなりただの自信家だらけの技術なし社会になりかねない。
とだけ言っておきます。
では。
