そう言えば迷いが大きいかな

ども、hiro_matsunoです。

色んなことで迷う季節になって来ている。
一個試験受けたいと思っている。
日本情報処理試験プレゼンテーション検定1級を取りたいと思っている。
一個ぐらいは普通の検定とっておかんとね。

あと言えばWebクリエイター能力認定試験もそろそろ受けたいと思っている。
こちらはクリエイターとしての資格としてとっておきたい。
資格を取らなければ色んな事ができなくなるような気がしてしまってるんだよね。
昔だったら俺の脳一つでなんでもやってやるなんて言っていたんだけどそれも通用しない世の中になって来ている。
正直言って最近の資格の多さには怖さまで感じるようになって来ている。

なぜこんなにも資格が必要なのかが最近わからないんだよな。
何でもかんでも資格にするのは良いけれど理解力が足りない学生いっぱいになってはいないかい。
知識だけ詰め込んでやれますというエンジニア増えてないかい。
ここが一番やばいポイントなんだよな。
一つの物事をとことん突き詰めないとしっかりとしたプロダクトはできないと言うこと理解できてないような気がしてならない。
プロダクトを作るには結局は物事を突き詰めやり切る能力が一番試されるんであって追い詰められても耐えられるかを試されているんだよな。
これに気がつかないと資格バカと言われてしまう。
趣味も何もない人間になってしまうと思う。
そうなったら精神が病んでしまう。
覚えておいて欲しいのは資格はあくまでも手段であって本当は自分の実力を試されているってことですね。
俺も色んな場所で試されて来たから最近わかったことなんだけど資格だけは全てではなく総合力が全てであると思う。
しっかりとプログラム言語を覚えたりすることも一番大切だし設計もできて当たり前あとお客様との折衝も大切。
何もかもできてなんぼの世界が本来の自分達の世界だと俺は思う。
資格はその手段でしかないと言うこと覚えておいてほしい。

さぁ、今日も頑張るとするかな。

hiro_matsunoでした。

では。