技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

ツールって結局同じようなもの選んじゃうよな

ども、Hiro_Matsunoです、

ふと気が付いたらGithub Codespacesに行きついてたけど。
昔はもっぱらEclipseを使ってたなぁって思う。
Eclipseってなんでも使える汎用性が良かったんだけど結局なぜ嫌ったかというと全部盛りすると重たくなったり1か月の一回クリーンインストールが必要だったりしたので軽いのないかなって思い使ったのが今は亡きAtom
Atomも使い勝手悪かったので最終的にはVisualStudio Codeに移動した身だから言えるんだけどGithub Codespacesの良さってはっきりと言えるのはどこでも使えるってこと。
正直言ってPWA化できるのでiPadProでも使えると言った最大の利点があるように思える。
弱点はというとGithub CodespacesはDocker環境やWeb環境を手渡しするのがめんどいしなんかコンフリクトが簡単に起きそうな気がする。
VisualStudio Code上に落とすと言う手もありだがそれはそれで無償枠大好き人間にとっては非常に金額発生してしまうという手間が増えると言った嫌な事が増えそうだなって感じもしなくてもない。
やっぱどこでも使えるって事はめんどくさいことが増えるって事だなって思うね。
でも今までずっと探してきただけにやっぱGithub Codespacesは使い続けちゃいそうな気がする。
Githubのエンプラ準備してもらってみんなでGithub Codespacesを使いながら仕事の方が楽な気がするね。
みんなで見ながら作業できるからね。
いざとなればみんなでモブロができるしね。
これって最強だと思うし最小構成でどこでも持ち歩けるしね。
いい事だらけだと思う。

最終的にはGithub Codespacesで収まりそうな気がするね。
色んな環境でやっていく上でそのままリポジトリにもプルリクできるしね。
Issueも書けるし一番万能かもしれないね。
メインメモリもDocker上のもの使うしね。
環境さえ作り込んで仕舞えば一番軽い環境かもしれないな。
インタフェースも使い慣れたVisualStudioCodeだし一番いいんじゃないのかなって今は思うね。
なんか今回はツールの話になっちゃった。
まぁ、いっか。

Hiro_Matsunoでした。

では。