技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

ぶっちゃけ悩んでいる

ども、Hiro_Matsunoです。

いままで出してきたものはMITライセンスでCopyRightしていたんだがついにドラスティックな変更に迫られてる。
それはTwitterの存在が大きく変わりすぎて下手するとTruthAIに勝手に学習に使われる危険性があること。
どうどうとX.Corpという名前をTwitter利用規約に出してきたということはお前たちのデータ使っていいんだよなと言っているような感じがするのだ。
使われたらどんな気分になるのかというと腹が立つと思うとともにTwitter消費者庁に訴えると思う。
そうなると出てくるのが大きな問題消費者庁兼デジタル庁長官は今日あることでイーロンに怒ってるんだよね。
河野さんの認証堂々けんか腰に認証マークを消すなんて挑発している状況なんだよな。
使わせたくないのならGPL Version3という禁断のライセンスに変えざる終えない状況になってきた。
まさか一番大嫌いなリチャード・ストールマンに頼ることになろうとは思わなかった。
これをやらなくては勝手に使われ終わってしまう可能性がMITライセンスには存在しているということだ。
使っていただいている方々には申し訳ないけどこれを決断せざる終えないのがオープンソースエンジニアの決断ということになりそうな気がしてきている。
もうイーロン・マスクが読みきれない。
悲しいけどやりきることを考えていこうと思ったらGPLを使わざる終えない状況というのが俺の見解。
青島さんごめん。
俺はX.Corpの動きによってはMITライセンスをやめるかもよ。
自分を守るためには致し方ない。
許して欲しい。

みんなも自分も守るためにはこの選択しかなさそうだ。
みんなも一度イーロン・マスクをやった改悪行為をすべて考えてみて欲しい。
自分の著作物が守れるか自分のソフトウェアのコードが守れるかを考えてみて欲しい。
悲しいけど俺たちは自分たちソースコードや作品たちをAIの学習から守らないといけないのが現状だということは確かだ。
怖いけれど決断せざる終えないのが現状だな。

本当に今まで個別で使ってくれていた皆さんへも申し訳なく思う。
しっかりと守りきるためには時にはライセンス変更を考えなくてはいけない時期がやってくる。
いまがこの時期にあるのかもしれない。
エンジニアの皆さんには感謝を伝えたいと思いますが今回のGPLへの変更の検討申し訳ないと思います。
みんなこれからこういった悩みが増えてくると思うけど決断は早くしないといけないと思うので合わせて伝えておきたいと思います。
自分の文書として書いておくのでSNSへは送信しません。
探して見つけ出したら意見ください。

以上です。