プログラミングは大切だなと思う
ども、Hiro_Matsunoです。
今思うことはプログラミングを学ぶことは大切だと思う。
なぜならばそれはいろいろなデータの流れやそれに伴うアルゴリズムを学ぶためには重要なことだと思っている。
今学び直しているけどなかなかそれなりに大変だったりする。
アルゴリズム・プログラミング技法・ロジック技法・オブジェクト指向型プログラミングなど色んなことが混じり混んでいる。
だからと言って難しい訳ではない。
言えることはプログラミングスクールよりはしっかりとした技術を持ったエンジニアの下で学ぶことが重要だと思う。
弟子入りすることは大切だと思う。
なぜなら一番重要なのはオブジェクト指向型プログラミングを学ぶことが一番重要だから。
今はほとんどの言語がオブジェクト指向型プログラミングだ。
この部分をしっかり学ばないとこまったりすることが多い。
俺も学校出てから初めてのオブジェクト指向型プログラミングをした時に挫折したことがある。
それだけ難しかったりする。
だから言えることは初心者は独学をしないでほしい。
しっかりとオブジェクト指向型プログラミングを知ってからにして欲しい。
絶対一度はそこで憤りを感じて辞めてしまうことが多い。
これからは頑張っていくためにはオブジェクト指向・ラムダ・アローをしっかり学ぶことが重要になってきている。
ラムダ・アローはIF関数などで使うことで省略型コードプログラミングになってきているとも言える。
俺もラムダとアローにも悩まされたことが多くなった。
今はしっかりとそのことについてしっかりと学ぶ必要が出てきている。
TypeScriptとC#・Javaを学んでおけば大概のプログラミング言語は理解できるようになる。
これからは色んな言語が出てくると思うけど勉強や研究を続けることが大切だと思う。
1年に3言語ぐらいプログラミング言語やシステム構築方法が増えているような状態だと思う。
頑張って学んでいくことが大切になるのかなと思う。
研究を続けることを頑張っていくことが大切だと思う。
Hiro_Matsunoでした。
では。