技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

大変だな

ども、Hiro_Matsunoです。

うーん🤔。
考えてみたら結構やばいことになっていた。
言語中枢を再構成が必要になってくるようだ。

なぜ言語中枢なのって聞きたい人もいると思うけどプログラミング言語は正直言っておくけど理論と書き方の問題になってくるので普通の言語と同じです。
言えることは英語などと学び方は同じなんですよね。
英語が得意の人はできると思うね。
文系プログラマと理系プログラマという話が出てくるけど理論から始めるか書き方から始めるかの違いだけです。
プログラミング言語は覚えている言語が10個あればそれだけ分再構成いるってことなんですよね。

10個分やる必要はあるのかということ聞きたい人はいると思いますけどそれはないと思いますね。
プログラミング言語にも系列があるんです。
C言語系・スクリプト系・Newスクリプト型・Java系の四つがあるんですよ。
これを整理しながらやっていく必要が出てくるということです。
C言語系はコンストラクタ・アロー関数・クラスの書き方と動きですね。
C#は特殊でジェネリック・Getter・Setter・ラムダ・Nullableなどがあります。
スクリプト型はメソッドベース・関数ですね。
Newスクリプト系はクラス・Getter・Setter・アロー関数があります。
Java系はラムダ・クラス・ジェネリックなどがあります。

どのプログラミング言語もアクセサメセッドというどこからでも実行可能なメソッドを持っているという点です。

習得状況を調べる試験ではC#でコンストラクタと問題が出ればアクセサメソッドではなくコンストラクタ・デストラクタで問題を解かなければいけない点に気をつけないといけないのです。
実習先の企業さんはここをみていたのです。
ここさえ直せば大丈夫ということも言って見えました。
俺の頭はプログラミング言語を仕様から一式言語中枢を整理しないと判断したのはこの部分が要因だったのです。
これらの仕様と作法文法をしっかりと学び直さないといけないんですね。
考えてみたら毎日やっていけば問題なさそうと言えばそうなんだけど一番困惑してしまいがちになるんですよね。
書き方が違うのって当たり前なので分けて考えないといけないと思った。
ADHDって一番苦手のパターンに陥りがちになるので一つ一つ整理していこうかなと思ってますね。

さぁって今日から言語中枢の再構成を始めていきます。
コードリーディングやインターネットの文献を集めながら読んでいこうと思いますわ。
頑張っていきますわ。

Hiro_Matsunoでした。

では。