Winnyとは。金子勇とは。
ども、Hiro_Matsunoです。
言えることはひたすら写経しながら脳の修復ですね。
そうしていかないとプログラミングができないしサービスができないような気がしている。
それができるようにして行ったりしなければならないかなと思いました。
うーん。
頑張っていかないといけないなぁと感じている。
そう言えばみんなが知らない人物は金子勇。
本当はWinnyは最初のブロックチェーンに近いものだと言われている。
彼は結局は孤独にしてしてしまったのが日本政府の一番の罪悪だと言える。
逮捕と言う孤独を与えてしまったために彼の研究や開発がストップしてしまったためブロックチェーンの研究がストップしたとも言える。
アメリカにブロックチェーンの主導権を与えてしまったと言うことになってしまったとも言える。
悲しいかなと思うけど彼の技術って結構多くの企業が使っていたのは確かだと思う。
大きなファイルサイズのそうしんなどのPear to Pearが作れて本当に活躍していたとも言える。
いわば隠れVPNとも言えるソフトがWinnyだったとも言える。
今でいうクラウドストレージとは違いブロックチェーンの方が近いとも言える。
映画Winnyは確かな事実であり実はひろゆきも関わっていたため色んな論争にも巻き込まれたとも言える。
結局は裁判は無罪となったが結局は日本のIT業界は10年遅延したとも言われる大事件となったのだ。
思い出さないわけがないんだが。
色んなP2Pのソフトが出てきたが結局は日本政府により潰されたものも多いとも言える。
結局最終的にはアメリカから結局ブロックチェーンという形で戻ってきたけれど今思えばWinnyを血祭りに上げなければ日本がブロックチェーンのトップに行けたとも言える。
悲しいかなぁと思うね。
色んなことを先端を走るとやりづらくなってくること多くなってくるんだけどこれはWinny事件が発端なんだとも言えるんだよね。
結局は異端が頑張っていくしか方法がなくなってくるとも言えるのかも知れないなぁと思うね。
これからも異端エンジニアが必要な時代が続くのかなと思うね。
まぁ、頑張っていこうと思いますね。
やっぱ金子さんの功績って誰もが悪の方向に持って行ってしまったことに怒りを感じているのはひろゆきと同意見であってもっと早くクラウドファーストやブロックチェーンが早く作れていたと言えるのかもしれなかったなぁと思う。
悲しいねぇ。
だけど言えるのはクリエイターもエンジニアも結局は頑張っていかなければならないのかなと言うところかなってところかなと思いました。
さぁ、今日も頑張ろう。
Hiro_Matsunoでした。
では。