技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

激突って避けられたのか?

ども、Hiro_Matsunoです。

今思うと昨年の4・5月の激突は避けられたのかを考えてしまうことがある。
正直今でも思うけど激突は避けられなかったように感じている。
何故ならお互い共食いになる危険性があったからなんだけど最初から控え目で動いていたんだけどそれが返って相手を助長してしまったような気がする。

正直言えばプロマネってお互いがお互いの仕事の領分を持つんだが。
何故最初に慣れるための2ヶ月をもうけてしまったのかこの意図がいまだにわからない。
こうなることは分かっていたと思うけどこれをやらずにそのまま本来の仕事に入っていたら問題はかなり少なかったように思える。
結局は互いの潰し合いに発展してしまったのだ。
潰し合いに負けた俺は結局精神を壊しADHDになった。
控えめに行動したのが間違えとは思わないが残る側のエンジニアの方にかなり当時の上司は向いてしまってた。
俺は眼中になかったのだ。

確かにそれは正解なんだけどお互いの領分を取り合うことは避けることは絶対できないと言える。
所詮2ヶ月前に現場入させた判断は間違えだったように感じる。
正直こうなっていくことは分かっていたのだ。

絶対王者の下に同じような同僚を入れるのは大きな間違いを生む。
この一件で俺はとてつもない間違えをしたのだ。
自分はこのプロジェクトの一員ではないと言う動きを最初からするべきだったのだ。
そうすれば激突は生まれなかったと思う。
結局は当時の上級エンジニアの策略に見事にはまったのだ。
もうITエンジニアには未練もない。
クリエイティブにいきたいと思う。

正直言えば俺が地雷を避けることをしたけどそれがさらに悪化させたとも言えるのかも知れない。
地雷の中を突っ切るつもりでぶつかれば良かったのだ。
相手を立てたら負けだったのだ。

からしてみれば激突を避けようとするのは大きな間違いを産んでしまっていたのだ。
最初からエンジニアのように振る舞えば良かったのだ。
まぁ、仕方がない状況だけど俺は失格な行為をしてしまっていたのだ。
俺は武闘派エンジニアではないし仲間を作りながら動いていく方のエンジニアだったからかもしれないな。

結局多動は抑えられたけど循環器をやられてしまってる。
また闘いになってしまった。
けれど悔いはないよ。
これが治療の最適解だし元から循環器が悪いところに薬の副作用が襲って来たのだから。
どうしようもないのが今の現状だな。

今日も頑張って訓練行ってくる。

Hiro_Matsunoでした。

では。