技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

英語に触れて欲しい

ども、hiro_matsunoです。

なぜリハビリに英語を入れるのか?
これ疑問に思いませんか。

理由としては言語処理って一番頭を使うんです。
英語は第二の学ぶ言語として身近です。
俺の場合高校時代から洋楽を聞いていただけに英語のリスニングは出来るんだけど読解力が無いんです。
読解力を鍛えるためにエンジニア現役時代はMediumを1日分を読んでました。
英語記事が多いんです。
自然と英語読めるようになりました。

読み解く力をつけると必然的に書く力が必要になってきます。
昔は翻訳といえばGoogle翻訳使ってましたが今は口語翻訳ができるDeepl翻訳を使っています。
Google翻訳昔は使えたのですが今はあまり翻訳の力が足りないと思う部分が増えてきたんです。
Deepl翻訳を使うと新たな発見が多いんです。
色んな英語の書き方を教えてくれるんです。
その部分を切り取りながらネイティブの方とメールのやり取りやDMやメッセージのやり取りを今年の5月に行ったことあります。
武器を準備しておくことが重要だと思います。

あと技術を学ぶために英語が読めるのと英語が聞けることが重要です。
最新の技術は英語圏にあるんです。
英語が読める・聞けるが重要になります。
WebデザインもWebプログラミングやスマホアプリ開発も実は本論を掴もうとすると英語が読めることが限定になります。
エンジニアのリハビリは英語から始めるのはそのためなんです。
俺は途中から目標を変えざる終えなくなったけど英語を読めることで新しい自分を作るために役立てています。

さぁ、みんなも英語を読めるようになり色んなことに役立てましょう。

hiro_matsunoでした。

では。