技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

なんか壁を感じる

ども、Hiro_Matsunoです。

壁を感じることがあると思いますが。
しっかりと理解できてますでしょうか。
前を向くことは必要ですが強引に上必要はないんです。

駆けあがろうとしても難しい場合っていつもあるんです。
俺自身何度も壁というものにぶつかってきたような気がします。
その壁の知識が蓄積されて行くということはわかっているつもりですけどこれが思考を奪うきっかけになるとしたらどうでしょう。
膨大の知識の蓄積と挑む心で精神的に追い込まれるということはよくある話です。

俺自身47歳の時がまさにそれにぶつかっていたとも言えるのかもしれません。
よく物忘れはしたし考えることが億劫になったんです。
その時感じたことは知識量の蓄積のしすぎを感じていました。
あとは知っての通り精神的に壊れて行くことになるんですが。
障害を負って思うことは前を少しだけでもいいから向き続けることでした。
それによって改善する力が戻ってくると感じていたからです。
改善はし続けています。

実習の話も受けてみようとは思いましたが正直乗り気ではなかったのも事実なんです。
それは自分の実力を知っている人がいたからなんですが。
俺が思考障害の上多動障害とは知りません。
だから壁をよじ登る必要を感じています。
エンジニアって常に進化し続けることが宿命なんです。
宿命を受け入れ今は復帰に賭けてみようと思い頑張っていますが。
時には逃げたいと感じることがあります。

それがマルチパーパスの壁。
色んな言語ができて当たり前というのがエンジニアというのが昔より要求されることが最近多く感じているんです。
俺自身はWebエンジニアとしてやって行きたくてもし相手側が色んなことができるエンジニアを求めていたら応じるしかありません。
そのに応じ続けるのは難しいんじゃないかなと感じているのも事実なのかもしれませんね。
やっと一つのことに集中し始めたのに二つ三つとやれるようになるということはそれだけの蓄積量を戻す必要が出てくるんです。
かなり辛いことになりかねないなと思いながら攻め続けるやり遂げるが必要となるんですよね。
エンジニアってものは。

乗り越えないといけない壁が見えてきたおかげでやる気は出てきたんですけど。
なかなか難しいなぁと感じることが増えていることも事実かもしれませんね。
本格的な壁って絶壁を登れと言われたらちょっとづつでも前に向くことがエンジニアって要求されますからね。
今俺はその状況にあるとだけ話しておきたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

では。