技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

起きれる嬉しさ

ども、Hiro_Matsunoです。

起きれる嬉しさなんて書いてしまうんだけど。
正直いつも思うことだ。
B型肝炎が慢性化してからいつも命に感謝していた。
時には死にたくなったこともあった。

だけど踏みとどまれたのはなぜかと言うとこれだけ出来たじゃないか。
まだやれるんじゃないかと言う言葉だった。
DAOの研究を辞めたいと思った理由は正直言うとついてきてくれる人がいなかったからだ。
流石にリスクを考えたらみんな手を出さないと思った瞬間辞めようと言う気になった。
別に就労移行支援がどうこうと言う問題ではない。
リスクヘッジを考えるとやっぱ無理だと思った。
また追い詰めそうだったから辞めただけのことだ。
例え許可が出たとしても資金を使い切る恐怖の方が高かったのだ。

時には諦める勇気も必要だと思う。
良い話も突然きたしそれを進めようと思う。
IT業界に戻ることになることにはなるが精神障害対応もしていただける会社だったのであえて挑戦し直す決心をしたのだ。
考えてみると俺の考えていたDAOでは到底難しいし潮時だったのさ。
DAO作って欲しいだけの人だけが周りにいるだけでは何もできないのだ。
仕方ない話だ。
だからすんなり諦めることができた。
また作りたい時に作れば良いことだと思う。

個人でNFTとメタバースを作り続ければ良いだけのことだから別に問題はないことだと思う。
不器用だからやめるだけではない。
力不足を感じたからDAOを作るのをやめるだけだ。

だから俺は何も悔しさもない。
無駄を省きたかっただけだ。
やれることがあればそれに専念すれば良いだけのことだ。
気にはしていない。

またやる気になったら作れば良いんだから問題はない。
急遽やれなんて送ってきたら怒るけどね。
それは今の俺には許されない問題なんだから。
俺は前を向く。

Hiro_Matsunoでした。

では。