技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

頑張っているのは誰?

ども、Hiro_Matsunoです。

今思っているのは頑張っているのは誰なのか?
それが気がつけるようになれば応援ができるようになる。
支援がいる状態であれば知ってる方法を教えればいいということになる。
それを考えれるようになるためには知識が必要になる。

偶然手に入ることもあるし自分で手に入れるものがある。
思えるのは苦労した分しっかり学んでいる部分もある。
苦労した分だけの知識を得ることができるのだ。
苦労できない人は辛くなってくる。
やがては逃げることになる。

俺はそれがしたくない。
だからWeb3やDAOの話を東海に持ち込もうとしている。
なぜかは東海地方のエンジニアはここ最近は東京で対応してしまうことにいいと思っていない。
だから言えるのは持ってくる力を持つ人間が必要になってくるのだ。
それは俺の役割だと思う。

だって俺にはその権利は既に発生している事項だと思うからだ。
思うんだけど就労移行支援を受けていて思ったことはNGO組織の一員になるのも悪くはないと思う。
ボランティアからプロボノになるのは間違えではないと思う。
名古屋にラボを持ってこようという動きがなければまた動き出すことができないと思うんだよな。
それを行わないといけないと俺は思っている。
まぁ、頑張ってみるだけさ。

Hiro_Matsunoでした。

では。