さぁ、向かい合うぞ

ども、Hiro_Matsunoです。

ついに検査結果が出る診察日です。
何があろうが諦めない。
多分重症だろうと思う。

だけど本当はこうなることは一番嫌だった。
何故って運動が精神疾患に良いことは分かっていたが抗精神薬や多動抑制剤にどんな反応示すかわかっていない状況での運動は良くない。
それが真逆の反応を起こすきっかけになりかねないからだ。
俺は副作用の徐脈へ。

本当に言っておきたいのは精神疾患の人が服用する抗精神薬やADHDの人が服用する多動抑制剤についてはくれぐれも副作用について調べてもらいたい。
下手したら心疾患になる人もいるってこと忘れないで欲しい。
それは交感神経に対する症状を抑え込む薬だったら軽い運動程度で置かないと循環器の低下を起こすことがある。
俺もその一人になった。

怖いのはこれからの治療はどうなる分からない。
多動抑制剤を減らすことと循環器内科から処方される薬で治る場合と本格的に手術をすることになるのかと言うところだ。
自分の思い込みでは済まされない。
しかも手術になったら本人だけではなく姉を呼ばなくてはいけない。
家族によるカンファレンスになるだろうと思う。

安直に運動で精神疾患が治ると考えたら一気に循環器を悪化させる人もいるってことを考えて欲しいと思う。
これは本当の真実だ。

でも、俺は出かけることは諦めない。
正直これを諦めたら就業移行支援もいけないただの傷害者に戻ってしまうからだ。
1日訓練も諦めない。
辛くない部分で続ける。
一般就業するために頑張らないといけないと思う。
そのために頑張る。

Hiro_Matsunoでした。

では。