技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

ダメージは絶対残しちゃダメ

ども、hiro_matsunoです。

心が折れた時はダメージを残しては行けません。
なぜなら本当に自分から心を封じることがあるからです。
普通に過ごしましょう。
そういった時は夜更かししてもよしと考えます。

そうしないと追い詰めてしまうから。
追い詰めないように予定を変えてしまいます。
スケジュールを開けて心を切り替えることから始めないと何も考えられず来週までひきづっていたら意味がないんです。
休養日に変えてしまうのが一番良いかと思います。
心のダメージは引きづりやすいですから。

曽木さんの昨日の判断は適切でした。
あの状況だったら何もできてなく逆に暴れてしまっていたとおもいます。
さすがストレスコントロールのプロでもあり無理を絶対させません。
俺もそれに従いました。

親父を迎えに行ってから寝てしまいました。
それだけ精神的に疲れてしまっていたんでしょうね。
昨日の最後のブログ書いたのは夕方から夜にかけてでした。
養育情報を開示させるのは自分が行わなければ誰もできません。
個人情報保護の上で本人確認がいるので委任状は効きません。
過去の自分を知ることの困難さに心が折れ疲れ切っているのがわかったんでしょうね。
諦めなくても良いけど誰か一緒になって手伝ってもらったらと言うことも提案されました。
この時期は家族はみんな忙しいんです。

月曜日に子安くんに相談し1日開けた形で養育情報の開示を依頼することを計画しています。
そうでないと心の整理ができないと思ったからなんです。
多分相当重いきついことが情報でも耐え切ることが重要だからです。
過去に触れると言うことはそう言うことだと思いますから。
どうなっても俺は過去を知りたいので無くてもショックは少ないと思います。

調べる方法は自分が一番知っているので開示の困難さも知ってます。
それはプライバシーマークの規則作りやISMSの規則作りに参加する側の人間だったので痛いほど知っています。
強気で言ってはいないのは相手の調べる気持ちを思いやることも重要なんですね。
俺はそれを痛いほど知っているから強気で行くことはないです。
それをやってしまうと相手も傷つけてしまいますから。
丁寧すぎるほどの言葉で依頼をかけ最後にはお忙しい時間をかけ探していただきありがとうございましたとお伝えすることが相手にとっての感謝だと思います。
それだけのリスキーな情報を扱ってもらうので丁寧な対応が必要なんです。
それが礼儀でもあり相手を礼節でもあります。
ときには振り回されてしまうことがありますが覚悟の上で動くことが重要です。
だから心が擦り切れてしまうんです。

昨日思い知ったのは過去の情報は意外と無いんだなと思ったんです。
そう言う時は相手を突き詰めて探すことは絶対俺はしません。
情報がないと管理はどれぐらいしているのかを聞き判断することが大切だからです。
判断した上しっかりと礼儀良くありがとうの礼節を行うことが相手を気遣う行動になります。

決めつけて探したわけではないことともしあったら見たいと言う気持ちを強く出さないことも礼節です。
それは実は個人情報扱う行動規約を作ってた側なので痛いほど知っているんです。
強気で言ったら相手はそれなりに焦ってしまいます。
言葉というものは一番大切なんです。
気持ちよくさせるのも心が折れかかっても言葉が示してくれるんです。
それは専門学校時代に横幕先生という礼節講義の先生に教えていただきました。
ちなみにお茶の作法も教えていただきました。
お辞儀にも敬礼・最敬礼・お詫びの三つがあることも教えて頂き知っているのでそれも併せて行っています。

さぁ、来週には心が戻るように今日明日はゆっくりと過ごします。

hiro_matsunoでした。

では。