技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

肝炎と精神医療の問題について

ども、hiro_matsunoです。

いつも言われるある言葉ってなんだと思いますか。
肝炎は人間の内部の肝臓の病気。
精神病とは精神を病んでしまう病気と思ってませんか?
これって意外と違って精神病はてんかんも入るってこと知ってますか?

普通の精神病といえば
自閉スペクトラム症
鬱病
躁鬱病
パニック障害
・閉所恐怖症
・高所恐怖症
ADHD
です。

神経障害にてんかんが入るのですが精神病としても分類されていることは知られていません。
精神障害者保健福祉手帳を受ける場合はてんかんの人も該当するわけです。

内部器官である肝臓や腎臓はもちろん精神病薬の影響を受けるのですがそれを説明する診断書を書いて貰えば事が足りる話です。
薬の効能を知ればその時点で治療が円滑に出来るわけです。
肝臓病医は何故ここまで精神医療に反対するかと言うとウィルス性肝炎の場合肝臓の数値+ウィルスのDNA型・抗原抗体検査で判別ができるのですが別の要素が出てくると迷う部分があると言うことになります。
それを防ぐために精神疾患になっては行けないと言う話を出してくるのですが正直なところ言うと人それぞれだと思うので俺みたいに両方かかってしまうケースは出てきてしまうと言うことになります。
なっちゃいけないと言うわけではなくちゃんと精神疾患になってしまったら伝えてねということです。
治療薬の情報得えないと治療は続けられないということになります。
今回自分が踏もうとしている手順はあらかじめ心療内科から情報が得られる範囲を取得して肝臓病医に伝えるという方法です。
心療内科から診断書を持っていけば肝臓病医もお互いに情報共有できるということだと自分は思っています。

互いの情報を持ち寄って治療方針を決めるこれって重要ですから。
これでどちらかが偏見でものごと進めようとすると大変なことになるので11月は意思統一の時間になると思います。

hiro_matsunoでした。

では。