書き終わっての感想を書きたいと思います
hiro_matsunoです。
ついにnoteを再開いたしました。
しかも自分を曝け出す内容を含む事をやっての感想はスッキリした。
有料noteで明日からADHDについて書いていくんですが無理しない程度頑張っていきたいと思います。
やりたいことがはっきりしているだけにあとはひたすら自分の気持ちを書くだけだと思います。
だけど限界はあるとは思いますけど向き合わないと何も出来ないと思うんですよ。
俺も支援施設にいたとき多分ADHDや鬱の方は比較的静かなんです。
鬱でもがむしゃらだった俺の方が変ですね。
それだけ仕事に追われていたことになりますね。
いつも自宅から手伝ってくれるアルバイトくんをコントロールしていました。
それだからかもしれないですね。
一緒に体験入所していた男の子も静かでした。
ゆっくり過ぎてすぐ手を出してしまいましたんですが。
本来支援施設ではやっちゃいけないんですよね。
反省しました。
その時思うことは自分で動くことも重要なんだけど支援アシスタントさんコンサルタントさんとチームにならないとうまくいかないと言うことも学んだような気がしますね。
見方がわかった程度でできることなんて何も無かった。
やっぱり支援施設の方々のアシストのありがたさを知りました。
今までは一対一だったり一人の行動で治せていただけだったんだなぁと思いました。
障害はやはり負った人に対してチームが一つつかないとやはりきついです。
それをわかるのに木曜日の職安の認定日で思い知ったのです。
本当皆さんに助けられないといけないと生きていけないなぁと思いました。
だから俺は逃げもしないですし情報は随時開示していきたいと思います。
その為に有料noteを作成することにしたのです。
ADHDはどれだけ辛くて自分自身の障害に向き合っているって事を伝えることが大切だと思ったからなんです。
みんなあり得ないと思うと思いますが必ず克服しようと思ってます。
言語障害•自閉スペクトラム症・慢性B型肝炎・境界型糖尿病を克服したんですから。
辛いこともあると思いますけどそれもご褒美とするくらいに楽しみ向きあおうと思います。
hiro_matsunoでした。
では。