技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

どうしてM1推しするの?

ども。

実は今のM1Mac推し連中ちょっとおかしい。
ソフトウェアエンジニア向けのレビューはみんな買うのはやめておけと言ってるのにガジェット系は買えと言う状況に。

俺はズバリ前者です。
今M1Macに手を出すと痛い目見ます。
正直カーエレの開発をやってる人ならわかるんですがほとんどカーエレの開発はインテルubuntuで開発してるんです。
もちろんビルドもです。
チップは勿論arm系です。

M1はまだ出来立てというところはマイクロコードの変換系の実装が違っている部分は勿論あるのでA12チップのものと大幅に変わってる部分は全て手戻りです。
と言うことはソフトウェアエンジニアが今M1Macに手を出すと正直危険すぎます。
ほとんどウェブ関係のスクリプトはまだM1Mac対応できてないと公表されています。
たとえ擬似コンパイラがしっかりしていたとしても実際のガツガツの開発には向いてません。
コケまくりで開発とビルドが止まったら正直お客様から逃げられる元になります。
後者ははっきり言って自分の使ってるソフトウェアで早いと言っているので実際にウェブ開発しているわけではないと言うことですので正直開発に使える情報が少ないということを指摘しておきます。
これを信じてやったらマジでまずいです。

だからインテルMacのままウェブ開発しろと言ってます。

確実に開発が止まったら勿論社会的責任は来ることになります。
M1Macで開発に使うのはまだ早いと思います。
コンパイラスクリプトの完全対応を待つのが1番の得策です。
自分は正直言ってまだまだだと思っています。
3月まで買うの待てと言っておきます。
新チップへの対応というものはこう言ったものです。

それは実機でのスクリプト言語コンパイラ・ビルドや開発ができるようになるの早くてあと一・二カ月かかると思っています。
そこからβテストして安定してからのリリースを考えると3月が適切なのかなと思っています。

このこと知らない人は良いですよと勧める連中多いけど撃沈させるだけです。
開発に使うのなら絶対待てと言います。

 

以上です。

 

では。