前を向けるのだろうか

ども、Hiro_Matsunoです。

前を向きたいけど後ろ向きになりそうなことがいっぱい出てきているね。
マイナンバーにしてもコンビニ交付にしてもものすごくシステムが疑われる事態が起きていると思うね。
正直いえば俺はそれに関して思うことはしステムの完全性について信じられないと考えていると言わざるおえないな。
まぁ、どうやってこれから改善できるのかと言うこと思うけど本当に怖いのは再修正を行うことがデータの完全性も調査する必要もありそうな気がする。
下手したらデジタル庁の調査のための第３者委員会が立ち上げられるのは間違いないだろうなぁと思っている。

デジタル庁の存在そのものを揺るがす障害になってしまっているのが現状なんだろうと思う。
テストや導入予定などをギリギリまで詰めてたんじゃないかと言う疑いを俺はしている。
システムを組む側にとって否定しているのに言い分を聞かない実験くんに河野大臣はなっていたと言うことになりそうな気がしてる。
この状況を作り出す原因は疑う職員がいれば止められると言えるが疑っても押さえつけたと思われるね。
怖い状況になっていたと思われるね。
河野大臣は強権発動していたんだろうと思う。
これじゃ良いシステムが作れないわ。
やりたいことは真っ先にやってる節も見られるし怖いね。

IT通じるものとしてみていることは国民を小馬鹿に見ていたら完璧にむかつくだろうと思う。
なんか残念すぎるね。
デジタル庁の職員も良く頑張っていたなぁと思うわ。
それで残業長すぎるなんて言える河野大臣はあんたは貫徹しなさいよ。
どれだけ苦しいかわかるから。
IT業界で精神障害になる人がなぜ多いのかと言うと仕事つめこまれすぎてしんどい状況でも仕事をしてしまうからどうしようもなくなってしまうんだろうと思うわ。
それもやりませんと言っていながら河野大臣やり倒しだもんね。
精神障害者がデジタル庁に増えないことを祈っているわ。
責任とってね太郎ちゃん。

Hiro_Matsunoでした。

では。