技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

アナログ的なアルゴリズムの勉強も必要だね

ども、Hiro_Matsunoです。

最近思うんですけどプログラミング的アルゴリズムも良いんだけど。
そろそろアナログ的なアルゴリズムも思い出す必要があるような気がするんだよな。
元々アルゴリズムがあってプログラミングだからね。

配列や連続やソート・ポインタ・コンストラクタきたら大変になっていくと思うね。
アルゴリズムを覚えだす必要があるのかなと思うな。
普通に解けるんだけどなかなかな困惑な部分がこの辺りから出てくるんだよな。
めんどくせーけど久方ぶりに基本情報処理アルゴリズムの本を買ってくるといいと思う。
フローチャートで説明してくれているので思い出すのにはもってこいと思う。
ちなみにフローチャートを読めないとソフトウェアエンジニアにはなれないよ。

フローチャートがなぜ必要なのかというとRPAはフローチャートがわからないと組めない。
日本製のRPAはフローチャートで作ってしまうという地獄が待っている。
ここの部分側からわからないとロジックが書けない。
なぜかWinActorがどうしてもフローチャートから離れてくれないのが気に食わない。

外産のRPAはAlexa並みのブロックアルゴリズムで組めるので一番お勧めするのはまさかの元Microsoft FlowことPowerAutomate for desktopをお勧めする。
あれはブロックアルゴリズムで組んでいるので結構楽にRPAが組めると思う。
こっそりFlow時代にSlack Botを組んで実験しっぱなしになっているけどまだ未だに動いてくれている。
結構簡単に作れるので一回試して貰いたい。
今後ExcelAccessのマクロはOfficeScriptになり頻繁アップデートがあり得るから大変になってくると思われる。
組みづらくなるのでそれをRPA(PowerAutomate for Desktop)に置き換えするように Microsoftまで発表している始末だしね。
できればそのタイミングでアナログ的アルゴリズムも覚えると良いかなぁと思うね。

プログラミングの話してたらRPAになっちゃった。
RPAも色んな物があるけど俺は断然PowerAutomate for Desktopをお勧めする。
無料だからいくらでもRPAの勉強ができるので良いと思う。

さぁ、俺も頑張るわ。

Hiro_Matsunoでした。

では。