我が家の御老体こつぶ逝く
ども、Hiro_Matsunoです。
昨日こつぶちゃんが天国に召されました。
最後まで迷惑かけない子でした。
15年も生きてくれました。
なぜこつぶなのかというとこれには話がありましてあの子は迷い猫だったんです。
母親と別れてしまい足には怪我衰弱している状態で姉が救助したんです。
そのときに手に乗るような体格だったのでこつぶと名付けられたのです。
画像がないですね。
本当に小さかったんです。
だからこつぶと名付けたのです。
かわいい猫としても実はインスタに乗っていたほどの人気猫でもありました。
でも、今年の夏に衰弱し始めここ最近は2週間に一回ぐらい病院に行って点滴受けるほどの体調悪化でした。
ついに昨日ベットの下に潜り込まないように塞いでいたシーツの上で静かに最後を迎えていました。
世話のかからない子本当にあの子らしい最後でした。
ほんとこの頃は元気でした。
最後は老衰という形でなくなりました。
親父と同じでなんでも治してしまう子だったんですね。
ほんと可愛い我が家のマスコット猫でした。
ゆうちゃんが16年目なのでゆうちゃんが一番危ないと言われていたのですが10月ぐらいから急激にこつぶちゃんが体力を失って老衰が始まりました。
お疲れさまでした。
いつもあなたは愛くるしいし一人遊びしては猫じゃらしを持ってきて遊んでと言ってくるような子でした。
かわいいこっちゃん今までありがとうね。
最後3年間一番きつかったと思う。
それはこっちゃんとゆうちゃんが気にしていたみけちゃんファミリーを迎え入れたからなんです。
彼女たちも立派な猫になりましたが。
彼女らを育ってたのもこっちゃんとゆうちゃんだったんです。
こっちゃんありがとう。
ゆっくり天国で母猫とおかんにあってあげてね。
本当に今までお疲れさまでした。
大好きだよ。
