俺も諦めない
ども、hiro_matsunoです。
最近の川栄を見て思うことすごくなったなぁと思う。
今までなんか嫌いだった。
ナイナイの岡村さんにいじられてた頃なんか嫌いだった。
今見たらカムカムエブリバディを見るようになってものすごく努力した跡を見た時やっぱ川栄って本気になればなんでもできる努力型だったんだと思った。
川栄といえばAKB48時代に襲撃事件に遭い怪我をしたんだが恐怖も感じず復帰したのも凄いと思ってたが。
AKBを辞めてから本格女優になるまで相当頑張ったんやね。
本当に今の川栄にはびっくりがいっぱいだわ。
心の底から驚かされる20代女性が多い。
川栄もそうだし三上悠亜ちゃんもそうだし亜衣ちゃんもそうだしまなてぃも。
みんな凄くなってきている。
ふと思うけど俺も障害と向かい合い続けないとなと思った。
なぜそんなに頑張れるのといえば俺も2回危機はあった。
1回目は小学校2年の時言葉の教室での出来事3学期までに言葉の教室から離れることが出来なければ特殊学級行きになるところ2年生の3学期に回復が間に合い3年生からフル普通教室で復帰できた時は嬉しかった。
2回目肝炎の悪化した時この時は本気でエンジニア辞めるつもりだった。
身体を治すために選んだはずのリタイアが出向先の三和シャッター中部ドア管理の皆さんや岐阜工場管理課・工程課いつも助けられたりこっちが助けたり忘れられない仲間でもあります。
毎年西村さん・谷口さん・桐山さんが大垣まつりで山曳をしてるんです。
今年は絶対再開したい相手でもあります。
その時代の最後の年にはかなり無理していたことは今でも思います。
なぜかと言うとその頃エンジニア離れることを決意した時の偶然に会い仲間になった伴野さんがリクルートを引退すると言う情報が流れどうしても辞める理由を知りたくて無理やりハッカソンに一回のみの復帰の予定で参加したらみんなに復帰を推されメカニック田中社長に頭を下げエンジニア復帰をすることを中部ドア管理の皆さんみんなに伝えたんです。
復帰するための面接は金曜日の夜に夜な夜な行ってました。
心残りは当然ありました。
俺辞めることを諦め残るべきじゃないかといつもエンジニア戻りたい気持ちと残ることを選ぶべきかを悩み続けてました。
でも、ここでもメカニック田中社長と中部ドア管理の皆さんが俺の背中を押してくれたんです。
復帰して頑張ってこいと。
俺は嬉しかった。
俺は辞めても三和シャッターさんの温かった皆さんの気持ちは忘れてませんし後輩達もいつも頼ってくれた。
いつも会ったら気軽に話せるような仲にもなりましたしね。
そこからすごい組織になったのは進化する説明書を俺が残したからなんですけど使いこなせる女の子が俺の後を継いでくれたからだと思ってます。
３度目の危機である今はGCC大垣校の先生方と利用者のみんなそして相談員の子安さん社労士の田中先生と守田クリニックの守田先生に支えられてます。
俺しっかりとクリエイターに戻ったよと笑い話ができるようになりたいと無理しない頑張りを続けていますし読書会を主催できるまで戻ってきました。
今が相当な危機状態で多動抑制剤の副作用で低血圧になってしまってるんです。
4/9に瀬谷さんと青島さんには現状を真っ正直に話す予定です。
ハッカソンなどの技術系イベントへの復帰は遠いと言う話もする予定です。
ワークショップのメンター程度がおそらく限界でしょう。
プログラミングができるまで回復するにはかなりの茨の道が待ってますからそれも話そうと思います。
一時は認識率まで落ちていた話もする予定です。
障がい者になったことも話しておかないといけないですしね。
でも、障害を受け入れ必ず克服するつもりです。
そして治さんことCode for Japan関代表やオリメンには障害発覚時には大変迷惑かけています。
理事会で決めて俺の進退を決めてくれなんて無理も言いました。
治さんや理事のみんなが絶対戻ってこれるから克服に努めろと言ってくれたんです。
ありがたかったです。
実はCode for Japanには2/1を持って復帰しています。
そのうち理事への昇格があると思います。
その時には大垣市に相談は必ずして欲しいとも依頼しています。
大垣は柔らかくもあり堅い保守派もいる都市なので喧嘩になってはいけません。
なので迷惑かけないよう配慮をしてほしいのです。
どんな部門であっても快く快諾しようと思っています。
その時は迷惑をかけるかもしれませんがサポートお願いします。
あぁ、長々と書いてしまった。
今日は11時から読書会やりますんで自由参加ですが参加して俺と言う人に触れて話しかけてください。
俺は話しかけてくれる人に関しては拒否もしませんし普通にお話もできますので安心してください。
サプライズ参加もちろんOKです。
第2回読書＆お話会
Google カレンダー
です。
現地にてお待ちしております。
hiro_matsunoでした。
では。
