技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

久方ぶりに大垣まつり行ってみて思ったこと

ども、hiro_matsunoです。

大垣まつりを久方ぶりに行ってみて思ったことなんですが。
礼儀正しく奉納を見る人がいる反面それができない人も多くいたと言う現実。
お子さんやお子さん連れのお父さんお母さんはそれなりにルールを守られていたんですが。

一番タチが悪いのはお年寄りのカメ子さん達。
非常に腹が立った。
なぜかと言うと周りがちゃんと座っているのに立っていると言う現状を見てしまいました。
お子さん達が座ってみているのに立って写真を平気で撮るってすごく恥ずかしくないのって俺は思いました。
警備員もしっかりとしていたんですが礼儀ぐらいは守らせましょうよ。
もろんのんちゃんや高澤けーすけくんや西田さんたちプロカメラマンやプロVtuberが来てたら速攻実行委員会にクレーム入れていたと思います。

それぐらいお年寄りのアマチュアカメラマンの礼儀が悪すぎる。
お隣さんも腹が立ち立ってしまってましたね。
これでは今まで以上にマナー悪化させてしまうことにもなりかねません。
警備員さんに前に行かれた人はお座りくださいなどの注意をすることを来年は取り入れてみてはいかがでしょうか。
カメラ撮りたい人用の席なるものの導入も考えてみてはと意見がでることにもなりかねませんので気をつけていただけると助かります。

それと今回から規制線作って道路内まで入ることが許された部分すごく良かったです。
これ続けてください。
みたい人は絶対喜びます。
私はこの神対応のおかげで多少は人の頭が入ってしまったりしましたが写真をしっかりと撮ることができました。
実行委員会の方々の対応には頭が下がります。

最後に久方ぶりに三和シャッター出向時代にお世話になった西村さん・谷口さん・桐山さん御三方に会うことができました。
実はまだADHDなったこと報告できていなかったのです。
去年まではコロナ禍で大垣まつり中止されてましたから。
約4年ぶりの再会になりました。
西村さんはいつも通りのかっこよさでした。
谷口さん・桐山さんに関してはやまのサイドの切り返しの担当でしたが御二方ともすげぇいまだにパワフルですごかったです。
今年の新町の担当は菅原やまと言う一番重大なポジションにあるやまでした。
それはいつもこの山の役割は恵比寿やまに匹敵するポジションでもあります。
菅原やまはそれだけ重要だったのです。
字を書くやまとしてのポジションと大垣祭りを広めるポジションが毎年あります。
中に入って操作していた人たちも大変だったと思います。
無事字も綺麗にかけていてよかったと思います。

実は写真の枚数増えてしまったのは各やまの動作の部分をピックアップすると必然的に枚数が増えてしまうのです。
大垣まつりはユネスコ無形文化遺産として登録されているまつりなのです。
何箇所か私もやまの収納場所知っていますがほとんどが当日か前日の土曜日に飾り付けしている状況です。
今年は日曜日のみと言うこともあり特に大変だったと思います。
やま担当されている街の皆さんには頭が上がりません。
来年こそは土日全日開催で行いたいものですね。

hiro_matsunoでした。

では。