技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

うーん、なんとも言えないな。

ども、Hiro_Matsunoです。

うーん🤔。
なんとも言えないな。
追うことを目的にしてきているわけではないってことと勉強の延長を考えてきていることの理解が不安定になってきているような気がしている。

なぜかと言うと書き留めることも一種の勉強であると言う点で色々な物事を変えているのが俺自身で参考書だったり丁寧に使いたかったりする。
ものを書き入れてしまうとその部分が読めなくなったりすることをiPad Proで回避しながらやって行かないとすぐ参考書が文字で埋められてしまうのが本当の俺自身なので気をつけながらやっているのだ。
スマホアプリエンジニア育成時代になかったものが今重要になって来ている。
それはデジタルデバイスをいかに使って行くかだと思う。
なぜそれが必要なのかと言うと昔ながらの方法では見つけられなかった問題点がかなり浮き彫りになっていることは確かでその部分をデジタル変換させる事が1番重要なのだと考えて行ったからなのも事実だった。

気づきをくれたのはPython勉強会だった。
あの時にデジタルデバイスを使って初めて写経をしながら学んだ経験が今に活かされている。
Kindleを使ってPythonの初級者本を理解し学んでいった経験からデバイスの重要性がわかっているから一回文字に書き起こしをしている。
そうしていくことで学んだことをさらに書くことで理解をしていくスタイルにしないといけないことはスマホアプリエンジニア時代に痛いほど知っていることもある。
iPadなどのタブレットバイスができなかった時代ノートに書き起こすかパソコンからevernote使って書き起こすかの2通りしかなかった時代があったのだ。
それだと文書は入力できてもどの部分が重要なのかが一発でわからなくなってしまうのだ。
ふと思うとそれよりは今はデバイスを使いながら学ぶ方法や色んな事が確立されつつある。
聞いて学ぶこともできるようになってきた時代でもあるような気がしている。
慌てていないと言うことも幸いしてか良く書かれてしまうのはデバイスに書き入れるよりも集中して話を聞いてくれだったが聴きながら書いていることの方が重要だったりもする。
使い方もそれぞれだったりすることもあるのだ。

今考えていることは自分の言葉手順で書いて行くことの重要性。
これも気付かされたのはJ-Phone時代の手痛い失敗からだった。
一度大失敗してルートディレクトリから削除した予備機が次々とシステムを薙ぎ倒していった怖い経験があったからこそ手順そ自分なりにまとめるようになったとも言える。
運悪くそのシステム実はメールサービス提供用のサーバの予備機だったのだ。
メールサービスは全断してしまい2日間に及ぶ復旧作業を余儀なくされてしまったのだ。
手順を書かないといけないと思ったのはその経験が深く作用していることは間違いないのだ。

色んな経験から判断して自分で参考書などに文字を書き入れなくなったのは手順を荒らしてしまう可能性があるから。
スマホアプリエンジニア育成時代に何度もこのことで問題にぶつかっていたのだ。
手順を荒らすこととコードを荒らすことって意味がないんですわ。
書き入れた事が逆効果になることもあるってことなんですね。
間違った理解をしながら書き入れてしまうとその部分が一気に違った理解に変わってしまうと言った経験も味わったのでやり方を1から見直しているのが今の状況なんです。

まぁ、いろんなことをエンジニア時代に失敗を犯しているので話していくことも大切なのかなと理解させられる部分がありますね。
今日も頑張ってきます。

Hiro_Matsunoでした。

では。