技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

ハッカソンの重要性及び勉強会・合宿の参加の勧め

ども。

また最近おろそかになってきそうなので今日からの4日間は連続してブログを書くことを目標にしようかなって思いました。
今回は初心者が知りたいであろうことを書きたいと思います。

まずは勉強会。
実は自分は岐阜Androidネットワークのグループに入り各地の勉強会に行っていた人間なのでまずそこの流れから書いていきたいと思います。
これはまず何を知りたいかこれにつきます。
自分の場合は
iOS/Androidで共通した部品でアプリを作成したい
クラウドサービスを使ったサービスを作るときの重要なところを知りたい
・プログラム言語をもっと習得したい
といった目的がありました。
現在参加しているのは
JAWS岐阜
JAWS名古屋
・Code for Japan
・Code for Gifu
などがあります。
最近はクラウド系とシビックテック系に特化しちゃってる感じですね。
ちなみに触れ合うチャンスは数時間と短い点がありますがコミュニティはしっかりしているので仲間を増やすチャンスでもありました。

ワークショップ
最近この辺のイベントに行っていないのですが。
ワークショップは最新のプログラミング技術やサービスの宝庫です。
この間も実はOneJapanハッカソン前にワークショップがあり参加したんですが逆の立場になってしまいメンターしてました。
本業で使ってるから詳しかったのでorz。

合宿
実は昔はOgakiDeveloperDayという合宿が年に二度大垣のソフトピア・ジャパンで行われていました。
現在はCode for Gifuのアーバンデータチャレンジ合宿に参加しています。
学生や同じ業界の人と触れ合うチャンスでもあり研究もできたり自分の作業を優先したりすることもできました。
仕事でできないことを一気に研究するような場でもありました。
お互いにフォローすることにより仲間づくりにも効果が出ています。

ハッカソン
実はこれが一番重要です。
ハッカソンとは一定期間内に発想からサービスを作り出すイベントのことで結構大変なのですが。
みんな怖がることなんですけど自分プログラム組んだことがないという人ビビらないでください。
各チームに一人か二人異端児エンジニアが入っています。
あとテックメンターさんもいますのでそのあたりは大丈夫です。
とにかく重要なことは考えているサービスをぶらさない。
これにつきます。
ぶれるとサービスを一から考えることになり大変なことになります。
発想からすべてが一気にぶれる可能性もあるのである程度は全員一致で作業するのが重要なのだろうと思います。
7月の頭ぐらいまでOneJapanハッカソンの引き続きで作業していましたが転職活動が重要ということで抜けさせていただきました。

まぁ、全部行けとは言いません。
まずはいける範囲からということで一番おすすめは勉強会・ワークショップから始めていき合宿・ハッカソンに徐々に行けばいいことです。
あと自分ができていないのはISUCONなどのプログラミングコンテストに参加したいなぁと思っています。
参加できると研究はさながらいろんなことが手に入れられるのかなと思っています。

今日はまた長々と書いてしまったhiro_matsunoでした。

では。