技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

実は離れた時は正直…。

ども。

実は一回IT業界から離れたときのことですが。
副作用が激しく半分死にかけてました。
でも、帰ってきた。

自分が命を削って気が狂いながら書いたコードが実はGithubに置いてあるコードです。
本当にあのコードを書いたとき本当に調子がおかしくなり苦しい状況でした。
胃も腸も肝臓も全てが調子狂っていた。
食べれない時や爆食するときもあり、気が狂いそうだったんです。
だから一回離れて自分の体調を整えたいと思ったので実践した。
一般職に3年半いて思ったことは実は伴野さんが引き戻してくれたから。
でも、あの時でも半分は戻るつもりはなかった。

あのときの荒々しいけど劇速のコードが書けているのは苦しいキツい。
と思いながら逃げなかったから。
今思うとあのコードは奇跡だったと思う。
だいぶんあの感覚が自分に降りてきつつある。
でも、怖いことは18日の検査結果聞いてまた俺自身逃げるんじゃないかなと思う。
なんかあのコードは神がかりなんだからなぁ。

本当にマジであのコードはもう書きたくないと思い逃げてきたので何故急に降りてきたのかはわからない。
何故あのとき燃え尽きたのかは多臓器不全の症状だったからかもしれない。
拡散アナログ治療を始めて3年目から4年目の出来事です。
あの時は朝の空腹時に薬を飲んでいた。

俺はもう嫌だと思い実は今はこっそり薬の飲み方を変えている。
それは早朝に飲んでいるのだ。
だから調子も戻ってきた。
たまにグッタリもするけど今は本当に戻ってきたんだと思う。
また食も細くなる時もたまにあるけど頑張る。