技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

今からしてみればしっかりと自己管理できていなかった

ども、Hiro_Matsunoです。

昨日気付かされたことがあった。
人に流されすぎるところがある。
本来は主治医の井上先生から低血圧と徐脈が同時発生が見つかった時は安静にするようにという指示があったのに親たちの情報の方を上書きして指示に従わなかったのだ。
挙げ句の果てにいつも就業移行支援事業所で休憩して家に帰されているということが続いていたのだ。

これでは自己管理ができていないと言われてもおかしくはない。
就職できないよと言われて当然だったのだ。
親たちも当然動けて当たり前という判断から言ってしまったのだ。
親たちは低血圧の状態ばかり見ていたのだ。
徐脈が重なっている状態なんて見ているわけがないのだ。
脈拍が50〜59が監視域で50未満は危険域だ。
昨日は最高血圧92最低血圧59 脈拍57だったのだ。
施設に入る前に息苦しくなり戻って来れたのだ。
まさかの脈拍が49だったのだ。

これが管理できてなかった事実だったのだ。
低血圧と徐脈は重なるとあっという間に気を失うのだ。
動いてしまっては自己管理できていないと判断されるわけである。
昨日の家に戻ってきた判断は間違いではなかったのだ。
動けるから大丈夫なんて判断を主治医の井上先生が聞いたら主治医の注意事項を聞いていないという判断にもなってしまうのだ。
異変を感じたら身体を休ませないといけないというのが障害者の宿命なのだ。
これができなければ自己管理失格なのだ。
就職紹介できないと言われるわけである。

もっとしっかりしないといけないと思う。
主治医からも寒いから脈拍と血圧に気をつけてねと言われているわけなのでより厳しく見ないといけないというわけである。
横から茶々入れていらん情報が入ってしまって動けると判断してしまうわけである。
ダメだよな。
これからはしっかりと血圧と脈拍で自分で管理できるようにしていきたいと思う。

Hiro_Matsunoでした。


では。