技術メモ兼ADHD闘病記

自分がハッカソンなど参加した参加録とか技術を公開していきます。最近はガジェット系やアスリートやアマチュアドライバーやプロドライバーのことも書いています。今後はADHDの闘病記録も書いていきたいと思います。

gitユーザーがsubversion に戻るとやりがちなこと。

ども。

 

あぁ、びっくりしました。

久しぶりのsubversion怖いですわ。

昨日作ったソースリバートしちゃいました💦。

 

なぜかと言うとgitは分散型なのでいざとなればローカル環境からのソース復元ができるのですが。

職場のソース管理がsubversionということを忘れてました。

Subversionはサーバ集約型ソース管理なのでローカル環境はないんです。

見事にリバートさせました。

ソース修正箇所はわかってたの終業前25分で復旧させました。

気をつけんといかんです。

汗びたびたになります💦。

よく自分のアプリ作る時はgithub使ってるのでたまには自社Gitの会社もあればBitbucketもあると思います。

その場合は動くまではローカルgit環境でソース管理することをお勧めします。

 

気をつけて欲しいのはsubversion間隔でしょっちゅうgit pushやらかす人います。

ちゃんと動くようになってからgit pushかけてリモート環境を最新化しましょう。

それはまではローカルgitでcommit管理です。

それは鉄則です。

 

しょっちゅうgit pushする人のおかげで動かないソースと格闘したことがあります。

それをこっそり自分の環境で動く環境にしてもまた壊されるのは目に見えてます。

その人はcollision常習者でしたのでよく切り戻し作業も行ってました。

そう言った人にオススメなのは自分のぶっ壊していいブランチを一個切っちゃうことですね。

それやらないとソース管理者の苦労の連続になっちゃいます。

今日はソース管理の話になっちゃった。